紺碧のランカウイ島に永住しなかったぞ~~!
2008年~2019年までマレーシア暮らし。タイとの国境に浮かぶランカウイ島に永住するつもりでしたが、細君の「北海道に帰ろうか?」の一言で、帰国。現在、北海道北西部の小都市でひっそりと暮らしています。
2024年3月17日日曜日
市役所の福祉課から郵便物が届いた。
2024年3月10日日曜日
灯油ドロボー
2024年3月8日金曜日
どんどん人間の仕事が、デジタルに奪われていく世界がやってくる・・・・。
2024年3月4日月曜日
そろそろ、自分の健康も考えた方がいい時期かもしれない。
2024年3月3日日曜日
ビールも控えめにしようかな?って、できるかな?
2024年3月2日土曜日
ブログのことはほとんど忘れていた・・・・・・。
2022年12月2日金曜日
明日帰国じゃ。
相変わらず、イミグレから回答がない。
回答は、メールだそうだがマレーシアお得意のシステムダウンで、メールすら送信できないそうだ。
業者さんと銀行側の話し合いで、送金手続きだけしておいて、イミグレから回答が来た時点で、送金しよう。と言うことになった。
で、昨日、無事送金手続きを完了した。
ホッとしている。
最悪、帰国便の変更も考えた。
土曜の帰国を火曜日に変更して、それでもできない時は。再度の来馬もあり得た。
柔軟な対応をしてくれた銀行に感謝している。
もし、業者さんに依頼しないで、個人で動いていたら、こう言う結果になっただろうか?
今回は、
●エアーアジアの予約が確定されない。
●帰国便がキャンセルされ、予約の変更も返金もされない。
●羽田空港でエアーアジアが定刻から7時間遅れで離陸した。
●ペナン島へのトランジットが間に合わず、乗り継ぎ便を変更した。
●予約していたホテルが汚かった。
●ホテルのシャワーが水で部屋をチェンジしてもらった。
これは投稿してないが、、、、、、。
●ホテルの女性スタッフ同士が、ホテル前で取っ組み合いをやった。
などなど、帰国して3年が過ぎ、日本の生活に慣れてしまっていた私にとっては、ストレスの多い旅行となった。
明日、帰国。
北海道の我が街は50cmの積雪があるそうだ、、、、、、。
真夏から一気に真冬へ、そして帰国したら直ぐに仕事が始まって、また元の生活が始まる。
細君も首を長くして私のご帰還を待っているだろうから、頑張って長旅を耐えよう!
2022年11月30日水曜日
返金手続き完了!
9月に購入したエアーアジアの往復のチケットは、帰国便がキャンセルされ、返金も日程の変更もできない状態が続いていた。
エアーアジアアプリのAVAと返金のやり取りをしていたが、ようやく本日回答が来た。
「あなたはオーバーペイメントしているので、AVAで手続きをして下さい」とのこと。
また、生身の人間じゃなく、AIかよ。
AVAに「フライトがキャンセルされたので返金してくれ」と打ち込むと
予約番号
氏名
生年月日
銀行口座
などを尋ねられ、無事返金手続きが完了した。
返金先は指定の口座か、エアーアジアのアカウントのどちらかを選択できるが、多分、帰国したらもう搭乗することは二度とないので、スイフトコードのある銀行を払い戻し先にした。
経過は、アプリで確認できるそうだが、コロナによる大量のキャンセルで、全て返金するのに2年間かかったそうだから、忘れた頃に入金されるんだろうな〜、、、、、、。
間に合うんだろうか?
MM2Hの解約は、木曜日に申請して翌日にはターミネーションレターが発行された。
何日かかるだろう?と気を揉んでいたのが嘘のような展開だ。
が、ここに来てまた一つ頭痛の種が、、、、、、。
業者さんがレターを銀行に持っていくと、本物かどうかイミグレに照会する。と言う。
業者さんと銀行は長い付き合いのようで、信頼関係があるはずなんだけど。
ま、単なる形式な手続でしょ。
ところが、イミグレから回答が来るのがいつになるか?分からない。と言う。
そんなこと日本ならその場で回答が出るでしょ。
マレーシアが好きになれない理由の一つが、こう言う点かな。
出国まで3日。
間に合うんだろうか?
2022年11月29日火曜日
何で?日本がねえんだよ
KLIA2で購入したSIMカードは35リンギだった。
「My Digi」アプリをインストールすると番号の下に「Raja Kombo」と表示されている。
これがプラン名かな?
インターネットはFB TikTok IMO IG YouTubeが無制限で、それ以外は12GB使用出来る。
電話とSMSは、10リンギかな?
少し使ったので定かではないが、現在残が8.49リンギだから10リンギくらいでしょ。
ところで、過去記事で投稿したが、このプランは日本に電話できないものだった。
10リンギをショップで払って、かけられるようになったが、このプランには元々30分のフリーのIDDがついている。
IDDとは、インターネット ダイレクト ダイヤリングのことで、要は国際電話のこと。
掛けられる国は、インドネシア、バングラデシュ、ネパール、インド、ミャンマー、パキスタン、フィリピン、タイ、中国、ベトナムとなっている。
何で?日本がねえんだよ。
それだけ需要がないと言うことか。
今朝、ホテル前のホーカーに行くと、お目当てのワンタンミーの店の看板が降ろされていた。
廃業したのか?もっと棚賃の安いところへ移動したのか?定かではないが、これで朝食メニューの選択肢が一つ減った。
結構美味かったので残念だ。