2024年5月18日土曜日

意味不明なカタカナ英語はやめろ

 なんか最近、やたらとカナカナ英語を耳にする・・・・・。
 英単語を知っていないと、理解できないようなカタカナ英語が、当然のように飛び込んでくる・・・・。
 日本に帰化したカタカナ英語は数知れないが、最近のカタカナ英語はやり過ぎだろう。と感じる。

 ネットニュースを読んでいても、意味不明なカタカナ英語が溢れている。

 カタカナ英語でしか表現できない、日本語にない語彙を表現したいなら、まあ許せるが・・・・。

 大抵は、日本語の表現で理解できるものだ。
 NHKのアナウンサーが巻き舌で、洋楽を紹介することがある。
 なんで?
 まあ、かっこい~かも知れないし、僕は英語が話せるんだ。というアピールにもなるかもしれないが、この場でその必要性があるのか?って、疑問に思ってしまう・・・・。


 一塊の文章を作ったとき、カタカナ英語を使うと、何だか一つ上にいったような自己満足に落ちいってしまうのが原因かも知れない・・・・。

 また、ネットではプロでない素人が小遣い稼ぎのために投稿していることが多々ある。

 自分の文章の体裁を繕うために、カタカナ英語を多用していることも考えられる。

 まあ、言語は生き物なので、タガで絞めることもできないが、年寄りでも普通に理解できるように表現することが大事では?

2024年5月17日金曜日

リバウンドで久々の発作が・・・。

 今朝、(というか深夜)目が覚めたのが午前1時過ぎ・・・・・。
 年を取ると、そこから眠られない・・・・。
 スマホでネットニュースを読んで、ipadにインストしているキンドルで時代小説を読んだりしても、なかなか朝は訪れない・・・・・。
 とうとう、起きだしてコーヒーを飲んでいる。

 昨日、昼寝をしていると何だか?右足の足首に違和感がある。
 これはひょっとして、痛風か?
 いつも左足なんだけど・・・・。
 案の定、痛みが徐々にヒートアップして、夕方には歩けなくなった。

 ここしばらくは、ダイエットが功を奏して、発作とは縁遠っかたが、リバウンドで久々の激痛に見舞われた。
 発作初期が、大切だ!
 ここで治療を誤ると、悲惨な日々が待っている・・・・・。
 私がいつも服用するのはコルヒチンという薬だが、副作用が強い。
 なので、いつも遠慮がちに服用する。

 歩けないと仕事ができない。
 職場で信用を無くす。
 代替要員がいないので、迷惑をかけるかも知れない。
 で、大量に服用した。
 一日の上限の7割を一度に飲んで、鎮痛消炎薬も多めに・・・・。
  
 翌朝は、杖をついて歩けるようになった。
 これなら、出勤できる。
 昨夕には、杖なしで普通に歩けるようになった。
 今までで最短の治療期間だ。
 通風は、発作初期の治療が大切だとは知っていたが、これでそれが証明された。
 えがった~~~。

 そう言えば、この薬はマレーシアで購入したものだ。
 マレーシアでは、コルヒチンは処方箋なしで購入できる。
 なので、2022年にビザ解約でペナン島を訪れた際、大量に仕入れておいた。
 でも、残は7シート。
 使い切ったら、どうしよう・・・・・。