昨日、緑モヤシ(正式名称忘れた)を洗っていたところ、同じ緑色だが形状の異なる異物が、モヤシに混じって見え隠れする・・・・。
何だろう?
手に取ると「青唐辛子」・・・・・。
更に洗っていると、もう1本発見!
ヒエ~~~~。
こんなものを、一緒に炒めてパクリとやったら、ゴジラのように口から火を吹くところだった・・・・。
見つけてよかった。
それにしても、どの過程で青唐辛子が混じったのだろう?
まあ、この国で生き残ろうと思ったら、なんでもかんでも疑ってかかるのがベストだ。
MM2Hは、今年の11月までに延長手続き、来年の5月までに更新手続きを終えなければならない。
過去記事でも投稿したが、延長は簡単そうなので、自分でやるつもりだが、更新手続きはどうしようか?と、悩んでいる。
私は47歳の時にMM2Hを申請したので、定期預金はRM300,000だったが、来年の更新時には57歳だ。
と言うことは、更新申請時には、定期預金の残高証明書RM150,000を提出すればいいんじゃないの?と、考えた。
さて、RM150,000をどういう手続きでおろせばいいのか?
まず最初に思いついた方法が、定期預金を他の銀行に移す。と言う理由で MM2Hセンターに申請して、他の銀行に預ける際にRM150,000しか預金しない。と言う手口だ。
でもな~・・・・・。
これだと、多分、 MM2Hセンターの窓口で残りのRM150,000はどこにやった?と、追及されそうだし、このやり方では MM2Hセンターを騙すことになる。
これは、最悪の方法だ。
さて、どうしようか?
もしかしたら、MM2Hセンターのウェッブサイトにこの辺のことが解説されているかもしれない。
で、FAQには、こうある。
Can I transfer my Fixed Deposit Account tagged under MM2H Programme from one bank to another?
No. MM2H participants are not allowed to transfer Fixed Deposit Account tagged under MM2H Programme.
あれ~~?以前は動かせはずだが、今はできないのね!
仕方ない・・・・。
これは直接、MM2Hセンターに問い合わせるしかない。
メールで尋ねると、何と!3日後に回答が来た。
私は、1か月は回答が来ないかもしれない。と思っていたが、マレーシアとしては、異例?の速さだ。
で、回答は次のとおり。
要は、私は50歳未満でMM2Hを取得したので、定期預金の額もそのままで、預金をおろせる理由に該当しない。と言うことのようだ。
もしかして、個人申請ならできないが、代行業者を通じて申請すると、おろせるのかな?
取りあえず、定期預金はそのままで、個人申請で更新手続きをしてみようと、思う。
あれ~~?以前は動かせはずだが、今はできないのね!
仕方ない・・・・。
これは直接、MM2Hセンターに問い合わせるしかない。
メールで尋ねると、何と!3日後に回答が来た。
私は、1か月は回答が来ないかもしれない。と思っていたが、マレーシアとしては、異例?の速さだ。
で、回答は次のとおり。
Dear Sir
Greetings from MM2H Centre and thank you for your email.
Pertaining to your enquiry, please be informed that despite the 10 year renewal and reach the age above 50 years old, your application still considered below the age of 50 years (based on the first approval). For both guidelines, please refer below:
Renewal after 5/10 years
Withdrawal of Fixed Deposit (based on the approved expenses only)
Please go through our website (www.mm2h.gov.my) for more information on the programme.
Thank You and Have a nice day ahead!
Warm regards,
要は、私は50歳未満でMM2Hを取得したので、定期預金の額もそのままで、預金をおろせる理由に該当しない。と言うことのようだ。
もしかして、個人申請ならできないが、代行業者を通じて申請すると、おろせるのかな?
取りあえず、定期預金はそのままで、個人申請で更新手続きをしてみようと、思う。