10年選手のスーパーカブ。
排気量は100ccです。
日本の原付自転車に比べると倍の排気量ですが、いつもみんなに易々と追い抜かれます。
別に競争しているわけではないので、追い抜かれたからと言って、悔しいわけではありません。
いつも市街地での巡航速度は50~60Km/hなので、道路の左端を走行しています。
が、これが、結構気を使います。
- 逆走してくるバイクと正面衝突!!
- 脇道から出てくる車両と接触!!
- ウインカーも点灯せずに左折する車両に追突!!
- 駐車車両が後方を確認せずドア開放!!
等々、常に危険に晒されます。
まあ、バイクなので車よりリスクが高いのは当たり前ですが、道路中央を走行することで、少しはこのリスクを下げることができます。
が、これを実行するには、車並みの速度が必要です。
なので、将来的には、排気量が150ccか250ccのバイクを購入するつもりです。
ほんと、最近は、バイクにハマっています。
本日もレジェンダパークネタです。
上記画像のヨットは、座礁したわけではありません。
船底のカキガラを削り取るため、ビーチで作業中です。
満潮時にビーチに乗り上げて、干潮時に引き潮で沖に流されないようにロープで固定します。
すると、こういう座礁状態にできるわけです。
作業が終われば、次の満潮時に押し出せば、沖に戻れる。と言うことですが、昨日午後3時15分の時点では、作業が終わっているようですが、まだ、座礁状態です・・・・。
座礁状態にしたのは、3日前の中潮の時ですから、昨日の大潮の午前11時03分の満潮時なら、楽々沖に戻れたはずですが、どうしたのかな?
本日も大潮で満潮時刻は午前11時35分と午後11時59分です。
この機会を逃すと、次の大潮は6月14日と15日ですから、半月間、このニャニャメヨットで暮らすことになります・・・・・。
ちょっと、後で様子を見てみよう・・・・。