昨夜の午後９時半ころから、断続的に激しいスコールが降ったそうですが、酔っぱらって熟睡していたので、記憶になし・・・・。
４月２１日に負った火傷は、現在、こんな状態です。
中心部の１ｃｍ×３ｃｍ位が未だ皮膚が再生していません。
ここさえ塞がれば、生活の質はかなり改善されるのですが、未だにウオーキングもできませんし、シャワー時も、足を上げたりと不自然な姿勢を取らざるを得ません。
あと、完治までどのくらい掛かるのでしょうか？
せっかく雨期に入って涼しくなってきたので、カヤック制作を再開するつもりでしたが、またまた進水式は延びそうです。
１週間ほど前のことです・・・・。
茶の間から外を眺めると、首輪をつけた子猫が、アパートの管理棟前をウロウロしています。
新顔だけど、誰が外に出したのかな？
生後２か月くらいなので、まだまだ外に出すのは早すぎるぞ。
と、思っていると外から「ギャ～～～～」と、子猫の叫び声。
半野良のマル兄に虐められています。
慌てて救助に向かうと、車のタイヤハウスに隠れていて、そこから引っ張り出すと私の手にウンコが付着・・・・・。
恐怖で、お漏らし・・・・。
アパートのゴミ集積所の水道でお尻を洗ってやりました。
酷いことをするな～。
生後２か月で、外に出すか～～～。
翌日、姿が見えないので、飼い主が家の中に入れたものと思っていましたが、細君がアパートのスタッフから、子猫の最期を聞いたそうです・・・・。
なんでも、ワシに連れ去られたそうです・・・・。
可愛い子猫だったので、飼ってやりたかったのですが、我が家ももうこれ以上は余力がないし、子猫を見つけるたびに我が家に入れていたら、収拾がつかなくなるので、どこかでラインを引かなければなりません。
引かなければならない。と言うより、もう引いてしまっています。
どうも最近は、悲しい出来事ばかりです・・・・。