6月21日にDHLから、我が家に発送された小包は、翌朝、ランカウイ島に到着して、その日のうちに、ランカウイ島DHLオフィスから「本日の最終で届けます」とSMSが着信した。
が、待てど暮らせど、一向に配達されない。
まあ、DHLと言っても、ここはマレーシア。
経営者もスタッフもマレー人なので、仕方ないが「明日には届くだろう」と、その翌日も今か?今か?と、待っていたが、待ち人来たらず・・・・・。
業を煮やして、DHLのオフィスに出向いた。
オフィスはここ。
経営者は中華系で、スタッフは中華系女性とマレー系男性、配達の運転手は会ってないので分からないが、多分、マレー系かな?
その中華系の女性スタッフが「昨日の夜、配達されてない?」と、尋ねるが、受け取ってないから、出向いているのだ。
端末を調べて、配達記録をチェックして、本社に電話して、最後は配達の運転手に確認して判明したことは、「Missing」、行方不明となったらしい・・・・・。
はあ~~~?
あの~~・・・・中身は食べ物なんですけど・・・・。
おまけに、本日、オフィスは休み・・・・・。
DHLで、弁償してくれるのかな~?
保険は掛かっていたのかな?
話変わって・・・・・。
一昨日、ショッキングな出来事があった。
極、プライベートなことなので、公開できないが、人と言う生き物の、心の奥底を垣間見たようで、ここ2日間、細君と二人で落ち込んでいる・・・・・。
まあ「小さな親切、大きなお世話」だったのだろう。
それにしても・・・・・。