帰国まで、残すところあと3か月・・・・。
何が嬉しいかって、蚊に刺されることがなくなることが嬉しい。
乾季に入ってから、毎晩のように就寝中に蚊に刺され、目が覚める。
目が覚めて、照明を点灯して、床に着陸している蚊を発見できれば、ピンポイントで殺虫剤をスプレーすれば、処理完了。となるが、発見できなければ部屋中に噴霧しなければならない。
臭いし、健康に悪そうだ・・・・・。
乾季に入って蚊の生息数が増加していると思われるが、室内への侵入経路が特定できない。
ドアを開けたときに侵入されるのか?どこかの隙間から侵入するのか?が、不明なのだ。
北海道なら、0℃以下となる11月から4月くらいまでの半年間は、蚊とは無縁の世界となる。
それ以外の季節でも、室内で刺されることは少ない。
大抵、山菜取りや釣りをしている屋外で刺されるが、ハッカスプレーを服に噴霧しておけば、蚊は1m以内に近づけない。
あ~あ、一時帰国したときに、ハッカスプレーを買っておけばよかった。