今朝の天候は珍しく晴れ。外気温27.9℃。昨日は雨。昨夜の室内気温は26.6℃。
LAZADAに注文して、GDEXが配達もせずにオフィスに取りに来い。とSMSしてきた「デントリペア」・・・・。
先日、オフィスに行ったらクローズしていた。
その後、連休や雨模様で延び延びにしていたが、昨日、他の用事でオフィス前を通りかかったので寄ってみた。
オフィスに入ると接客をしているマレー人のお姉ちゃんが「トラッキング番号は?」と、尋ねるが、先日スマホに着信していたSMSを削除してしまった。
そこにトラッキング番号が記載されていた。
お姉ちゃん、「トラッキング番号が分からないと探しようがない」とのこと・・・・。
探しようがないのか?探す気がないのか?
どっちなんでしょ?
仕方がないので一旦帰宅して、着信しているLAZADAのEメールから、GDEXのトラッキング番号を調べて再度オフィスに向かった。
だけど、先ほどのお姉ちゃんがトラッキング番号を端末に打ち込むが、ヒットしない・・・・。
「この番号は間違っています」とのこと・・・・・。
そうかな~?
3回も確認したんだけど、最近というか、もう10年ほど前から遠視なので、小さい文字が見えづらい。
仕方ない。もう一度帰宅して、ズーム150%で確認してみる。
あちゃ~!!
トラッキング番号は10桁なのに、11桁になっている。
最期は「00」なのに「000」としている。
これじゃあ、検索してもヒットしないはずだ。
でも、自分の会社のトラッキング番号の桁数位、覚えておけよな。
ちょっと、考えれば1桁多い。と、気が付くだろうに・・・・。
3度目のオフィス・・・。
今度は、眼鏡をかけた意地の悪そうなマレー人のおばちゃんが接客している。
訂正したトラッキング番号の紙片を渡すと「英語は話せるのか?」と言う・・・・。
急に、失礼なおばちゃんだ。
配達もせずに、オフィスに来い。と言われて、おまけに3回も来ているのに・・・・。
よっぽど「I can not speak Manglish.」と言ってやろうかとも思ったけど、マレー人は、何故か?プライドが高いので、やめといた・・・・。
怒らせては、出てくるものも出てこない・・・・。
おばちゃんの前のディスプレイには下記のように配達の履歴が表示されている。
Undelivered due to Customer Requests
11/09/2018 21:08:59 Undelivered due to Customer Requests OC Langkawi
11/09/2018 20:13:24 Out for delivery Langkawi
07/09/2018 15:21:13 Undelivered due to Customer Requests OC Langkawi
07/09/2018 10:01:27 Out for delivery Langkawi
04/09/2018 12:32:48 Inbound to LGK station Langkawi
01/09/2018 23:40:38 In transit
この履歴によると、2回も配達に向かったが、客のリクエストによって配達できなかった。と記載されている。(OC Langkawiは意味不明)
「Requests」って、私は一度もリクエストしたことはないが、多分「都合」と言う意味で使っているのかもしれない。
2回も配達に来た~~?
嘘こけ!!
頭に来たので「Your driver has never delivered me」と抗議すると、「あなたの言っていることが分からない」だと・・・・・。
都合が悪くなった時の、常套手段だ。
ところで、肝心の荷物だが、「KLに送り返した」と・・・・・。
何でだよ~~~????
理由は、保管期限が過ぎたから。と言うことだ。
ひで~会社だ。
それじゃあ、どうなるんだよ~。
LAZADAが私の注文をキャンセルして、返金される。って言うけど、ほんとか?
お得意の、その場限りの言い逃れじゃないのか?
こういうトラブルが発生すると、日本が本当に素晴らしい国に思えてくる。
早く、帰りたい・・・・・。