2014年9月19日金曜日

例の従業員の態度が変わった。

 今朝の天候は晴れ。外気温27.4℃。一昨日と昨日、我が家から見渡せる範囲の空には、青空は一片も見あたらない。
 
 何故なら、強烈なヘイズがランカウイ島を襲っていたからだ。我が家の窓から当たり前のように私の視野に飛び込んでいたグヌンラヤも、霞んでもその山容も不明確だ。

 が、今朝はかなり改善されて、青空がご覧のように顔を現した。



 一昨日のこと。買い物に出掛けようと車庫に入ったところ、出入り口で鳥が1羽死んでいる。クチバシがちょっと太くて長い。カワセミ科の特徴だ。

 これ、多分、ヤマショービンだと思う。裏山を飛んでいるのを時々目撃したことがあるが、羽の色はもっと鮮やかな青色だった。


 死んだので、羽の色が変色したのか?病気でそうなったのか?不明だ。


 話変わって・・・・。

 態度の悪い従業員のいるT海鮮レストラン。昨夕も行ってきた。最近、月に何度か通うようになった。

 理由は、料理が旨いからだ。

 頻繁に顔を出すようになったためか?態度の悪い従業員が、笑顔を作るようになった・・・・・。

 気色わる~・・・・・。

 うんでもって最近、汚いコップは、あれ以来、出されない。

 なので、最近、居心地がいい。

 昨夕は、若い中華系の女性がスタッフとして働いていた。細君によると「去年も見たことがある。もしかしたら息子さんの彼女じゃないの?」と言うことだが、彼女が彼氏の親の店を手伝うことがあるだろうか?

 で、ちょうど支払いの時にその女性が来たので、尋ねてみた。

「Are you this restaurant owner's daughter ? 」

と・・・・。

 まあ、毎度のことだが、私のカタカナ英語が通じない。多分、「daughter」の発音が悪いんだと思う。

 細君が「Are you family?」と尋ねると、「I'm son's girlfriend.」とのこと。

 女の勘って、恐ろしい・・・・。


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