昨日は、お友達にタンジュンルーのモーニングマーケットに連れて行ってもらった。何でも、漁師直営の魚屋さんがあるそうで、舟から降ろされた魚が２０分ほどで店頭に並ぶらしい。
過去記事で投稿したマナガツオやエビの刺身は、この店で調達されたものだ。下記画像は、別の魚屋から買ったものだが、朝、上がったそうで新鮮そのもの。
ゴールデンマナガツオ。変な顔？
当然、刺身で食べた。
身は締まって脂が載って、南国の魚としては優等生だ。更にハラスの部分は、もっと締まっていて、極上この上ない。
が、捌いていて、ハラスの部位にアニサキス発見！
まあ、魚には、いるでしょ。
いるという前提で、３枚におろしてから太陽光に透かして、有無を確認する。でも、かなり薄造りにしているので、もし、いたとしても刺身包丁の餌食となっているので、胃壁を這われることはない。
と、思う・・・・。
マレーシアでビールと言えば、カールスバーグやタイガービールが思い浮かぶが、以前から気になっていた「ＳＫＯＬ」（スコール）ビールを初めて昨日飲んだ。
なんでも、デンマークのカールスバーグからライセンスを受けて、ブラジルの会社が造っているビールだそうだ。
お味は、普通。ちょっと軽いかな？
特筆すべきは、価格の安さだ！
１カートンで３３リンギ（千円位）。カールスバーグが４５リンギなので、１２リンギも安い。やっぱりランカウイ島生活はやめられないな～。
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