その後、ヤギと花子をトイレに連れて行って、ちょっとジメジメした木の下で、用を足させた。
ふと、地面を見ると・・・数匹のヒルが頭を持ち上げて、プルプルと頭を振っていた。
ヒルには眼点と言って、光の強弱を判別できる器官を有しているらしいが、木陰だったので、多分、ヤギと花子の体温でも感知して、吸い付こうとしていたのかな?
で、一昨日、床をふと見ると、ヒル発見!!
気色悪~~~~。
猫が舐めようとしたので、慌てて猫の頭を振り払った。
多分、ヤギか花子の足に吸い付いて、我が家に侵入したものと思われる。
こんなものが、就寝中、体のどこかに吸い付いたら、気絶しそうだ・・・・。