2013年4月7日日曜日

チン切り取られる(>_<)~新聞ネタ~

 昨日のYahooニュース「平壌を米ステルス戦闘機が急襲 金正恩氏が震え上がる「秘密訓練」とは」を読んだ方も多いだろう。 

 私はこの記事を読んで、胸がスッとした。さぞやチンチンが縮こまったことであろう(^^ゞ これで最近の北の過激な言動の根拠が何となく分かったような気がする。

 それにしても、アメリカはやるもんだ。「いつでもお前をやれるんだ」と、いとも簡単に恫喝できるところが、アメリカの軍事力だ。

 日本もこのくらいやってほしいもんだ。と言うか、そろそろこのくらいの軍事力を保持するときではないだろうか・・・・・?

 安倍首相の支持率が、これを容認する国民の意思の表れだと思うのだが、どうであろう?


 細君、北海道では車を運転していたが、マレーシアに来てからはほとんどペーパードライバー化している。

 それでも、ペナン島では外出先で私が飲酒したときには自宅まで運転していたが、さすがにKLでは無理だ。

 「ランカウイ島に引っ越したら、運転するようにしなきゃ」と言っている。私が今のところ全く歩けないので、食料も底をつきかけているし、現金もそうだ。

 こういう状態になったときに、細君が運転できなければ、死活問題だ。

 まあ、ランカウイ島は、1本道なので細君でも問題ないでしょ(^。^)

 話変わって・・・・。お気づきの方もおられるかもしれないが、本日の記事から「顔文字」を挿入することにした。

 「した」というか「できるようになった」と言う方が正確な表現だ。私はFPは「ATOK」を使用している。IMEは使ったことがない。

 もう20年以上ATOKを使っているのに、顔文字の打ち方を知らなかった・・・・・。

 使用方法は「かお」と打って、「F4」のファンクションキーを押すと顔文字の一覧が表示される。これで、行の微妙なニュアンスを表現できるかな?

 本日も、新聞ネタだ。タイトルは「Man whose penis was cut off wakes up from coma」(ペニスを切り取られた男性が昏睡から覚める)と言う、何ともおぞましい題だ。

 ところで、このタイトルを当初、誤訳していた。文法を無視して自分のストーリーに都合のいいように訳してしまった。

 最初の訳は「男のペニスが昏睡から覚めたら切り取られていた」だった。この方がストーリー的には自然だったから・・・・。

 でも、関係代名詞のwhose以降のpenis was cut offがManを修飾していることは明らかで、主語がMan whose penis was cut off で wakes upがこのセンテンスの動詞だと分かる。
 
 関係代名詞には、いつも悩まされる。関係代名詞が3つも続くと、賢くない私の頭が混乱する。更にthatやwhenなどは、関係代名詞なのか?単なる接続詞なのか?センテンスが長くなるほど、悩みに悩むことが多々ある。

 まあ、これも慣れだと思うので、そうするしかない。

以下訳
クアラ トレンガヌ発(東海岸の街):


 ペニスが彼の息子によって切られた男性が、昏睡から目覚め、ここのスルタン ヌルザヒラー ホスピタルで治療が続けられている。

 州立犯罪捜査部局長 K.マノハラン警視監は、その67歳の被害者は水曜日に目覚めて、3月24日にペニスの縫合外科手術を受けた後、病状は今、安定していると報告された。と語った。

 容疑者は40歳。怪我から少しでも回復するため、他の外科手術を受けなければならないだろうと彼は語った。

 容疑者は間もなく外科手術を受けなければならない。なぜなら彼の外傷は完全に回復しないからだ。と彼は昨日ここで記者に話した。

 マノハラン警視監は、彼らは、容疑者の現状について病院から完全な報告をまだ待っている。そしてその後、逮捕して取り調べが実行されるだろう。と語った。

 3月24日、工場の監督は、彼のペニスを切る前に父親のペニスを切った。

 午前1時30分、Felda Kerteh 6, Ketengah Jaya Dungunでの、彼らの家での事件は、世界の終わりが来ていたことを彼の家族に確信させるため、加害者の身体の機能停止から生じることで信じさせた。
 
 彼は、父親のペニスを切り取るためナイフをつかむ前に、攻撃的に父親をステッキで殴り、激しい暴行を加えていた。と語った。

以上

 突然、「工場の監督」とか出てきて、訳していて意味不明の部分が多い。事件の背景も「終末思想」に起因するようだが、判然としない。詳細は新聞を買って読めと言うことか?

 こんな訳ですみません(^^ゞ