画像左上の葉っぱは、パッションフルーツ。
我がアパートに住み着いている野良猫の「ミーゴ」の2匹の子猫が行方不明だ。
まだ、生後2カ月位で、まだ、母親が恋しい時期だから、どこかに家出した。と言うこともあり得ない。
アパートの管理会社のスタッフに尋ねても「どこにいるか?知らない」と言う・・・・。
アパートの住人の誰かが、飼ってくれている。と言う淡い期待もあるけど、もしかしたら、鷲に捕まった。と言う悲しい可能性もある・・・・。
もう少し、アパート内を探してみよう!!
マレーシアの病院って、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を処方することが多い。
何故って?
考えるまでもなく、安いから。
患者だって、先発医薬品の高い薬を処方する医者には、掛かりたくないので、自然と医者側もジェネリック医薬品を処方するようになった。のだと思う。
ジェネリック医薬品は、効能、用法、用量が先発医薬品と同じ。と、されているが、本当なんだろうか?
新薬開発には、開発コスト300億円以上、開発期間9~17年もかかる。
それを、後発医薬品メーカーが、簡単にコピーできるんだろうか?と言う疑問が残る。
細君の膀胱炎は、1年くらい続いている。
その間、ず~~っと抗生物質のクラビットのジェネリック医薬品を服用していたが、再発を繰り返した。
で、ランカウイ島のクリニックや薬局に「クラビットを処方してほしい」と頼んでも、「在庫がない」「扱ってない」と言う回答・・・・・。
それで、また仕方なく、ジェネリック医薬品を服用する。と言う塩梅。
おまけに、このジェネリック医薬品は、副作用が強い。
これを服用すると、細君は具合が悪くなって寝てばかり・・・・。
肝臓機能が低下して、黄疸症状が出る。
まあ、これは個人差があって、全ての人に当てはまるわけではないと思うけど、私たちは、「ジェネリック医薬品懐疑派」かな?
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