今朝の天候は快晴。外気温27.6℃。昨日も晴れ。昨夜の室内気温は31.7℃
普通の買い物や食事の際は、サンダルを履いて外出する。当然、サンダルを履いて車を運転するが、マレーシアは日本と違って、運転の際のサンダルはOKだ。(日本ではバックバンドを絞めていればOK)
多分・・・。
特段、サンダル運転が危険だとか、運転に影響したことはない。と言いたいところだが、実は一度、ブレーキを踏もうとしたら、サンダルの帯がブレーキパッドに引っかかって、踏み損なったことがある・・・・・。
やはり、日本の道路交通法は正しい・・・・。
本日は、サンダルの話ではない。運動靴の話を書きたい。
マレーシアで、ブランド品の運動靴を購入しようとしたら、三ツ星ホテルで一泊できる程の金額を払わなければならない。
いや、それ以上か?
と言っても日本円で6千円~1万円前後だが・・・・・。
でも、こちらの金銭感覚にすると2万円弱~3万円だ。これって、高い・・・・。
なのに、私の場合、1年ももたない・・・・。
まあ、散歩が趣味なので、運動靴の耐用年数も1年くらいか?と諦めていたが、一昨年バーゲンで購入した運動靴を、今でも現役で履いている。
これ。
ねえ、臭そうでしょ・・・・・。
もう踵が擦り減って、靴底との境目に亀裂が生じている。
って、これが通常の運動靴の使用経過だ。
マレーシアの運動靴は、廉価版、高級品に限らず、まず最初に靴底が割れる。
市場を歩いていて、妙に足が湿っぽいと思ったら、靴底にヒビが入っていた。と言うことや、散歩中にスコールに降られて、割れた靴底から雨が浸水して、靴の中がグチョグチョになったことは、数知れず・・・・・。
日本製の場合、靴底が割れた。という経験は記憶にない。靴底が擦り減って石が挟まったとか、穴が開いて親指が飛び出した。ということは子供のころあった。
上記画像の靴は、adidas製だが、メイドイン中国だ。当然、原料は地元調達だが、adidasがデザインを考えて、生産管理や品質管理もadidasがやっていると思う。
他のメーカーも同じように海外の工場で作っているのがほとんどだが、有名メーカーであっても靴底の製造にまでは関わってないのかもしれない。
だから、すぐに靴底が剥がれたり、割れたりするのだ。
昨日のえいご漬けは、比較。
問題 彼の奥さんは彼より年上です。
答え His wife is older than he is.
まあ、これは説明の必要はないけど、最後のisを省力してもいいらしい。その場合はhimとなるそうだ。
※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca