細君の体調が戻ったので、昨日は久しぶりに英語クラスを受けた。昨年の8月から始まった授業は今月で、5ヶ月目を迎える。
予定では、2月終了だが何度もキャンセルしているので、テキストが終わるのは3月かな?
英語の先生は、英語だけじゃなく、ランカウイ島のことについてもいろいろ教えてくれるので、非常に助かっている。
昨日の授業の初っぱなから、「ストーリー作りをやります」って、久々の授業なのにハードだわ~・・・。
やり方はこうだ。
先生を含めて3人で、一人1ワードを順番に答えて、それを先生が紙に書いてセンテンスにしていく。
今回これで2回目。
1回目は、支離滅裂な文章となってしまったが、今回は全体を通して意味が通じる文章となった。大成功。
だが、
There is jetty
となって、私の番で「of」と答えると、先生からダメ~と・・・・。
何でなの?
私は
There is jetty of fisher
と「漁師の桟橋がある」と表現しようとしたんだけど・・・・・。
先生によるとこういう場合は、jetty for fisherが正しいとのこと。そっか!漁師の、じゃなくて、漁師のための、と言う風に考えればいいのだ。
こういう基本的なことが分かってないし、発音もカタカナ英語なので、いつまで経っても英会話が上達しない。
話変わって・・・・。
最近、イカとワカメのぬた和えを作っているが、本当はワカメじゃなくて、ワケギを入れたいのだ。
マレーシアにそんなものあるのか?
そこで、お友達に尋ねると、いとも簡単に「売ってるよ」とのこと。
で、先日、タンジュンルーでエビを購入した際、現物で教えていただいた。
これが、ワケギなのね~。
マレーシア語では「Daun Bawang」と呼ぶそうだ。
- Daun~葉
- Bawang~ネギ
と言う意味らしい。
お値段は、10RM Per1Kgだ。
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