過去記事で投稿した、Cash Deposit Machineに１００RMを吸い込まれた件だが、昨日口座を確認したところ、４日後に振り込まれていたことが分かってホッとした。
過去にミッシングした現金は２５０RM。そのうち２００RMが戻ってきた。残りの５０RMはTM WiFiだが、こちらの方は諦めている。
何故かって？
まあ、トップアップした時は、WiFiの電波状態が不安定だったので、記録に残っているかも疑問だし、過去の経験からTMにコンプレインしても、問題が解決するとは思えない。
なので、アクションを起こしてない。
極力この会社とは関わりを持ちたくない。と言うのが本音だ・・・・・。
１０日ほど前のAFPニュース。
インドネシアの首都ジャカルタで、歩道を通行するバイクに怒った女性が、両手を広げて止めようとした写真が報道された。
これ。
マレーシアでは、流石にこんなことはないが、でも、平気でバイクが歩道を走行する。
マレーシアの昨年の交通死亡事故者数は南国新聞ニュースによると、６７０６人だったそうだ。日本が４１１７人。マレーシアの総人口は約３千万人。日本は１億２千万人。
人口が４分の１なのに、約２５００人も死亡者が多い。
もし、マレーシアの人口が日本と同じなら、毎年２万４千人が交通事故で死亡するかもしれない。と言う、事故多発国だ。
まあ、マレーシア在住者なら、この数字は納得できるだろう。
ランカウイ島で現在建設中のマハシティ前の歩道が、整備された。これによってクアタウンのランカウイパレードから、ランカウイフェアー付近まで歩道が続いたことになる。
こんな感じ。
いつも、散歩している私にとってはありがたいことだ。
が、歩道を歩いていて、びっくりすることがある。
突然、後方から数台のバイクに脇を擦り抜けられたり、下を向いて歩いていて、ふと視線を感じて顔をあげると、目の前にバイクが向かってくる。と言うことが度々ある。
交通マナーが悪いことは、拙ブログで何度も指摘しているが、東南アジアはどこも同じなので、ここだけの問題ではない。
多分、教育の問題なのだ・・・・。
でもこれって、一朝一夕では、解決しないよな～。特に東南アジアでは・・・・・。
※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca