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2016年8月31日水曜日

こうして、グヌンラヤ登山15回目は、失敗に終わった

 今朝の天候は雨。外気温27.0℃。昨日は曇りのち雨。昨夜の室内気温は28.6℃



 雨季なのに2週間ほどの乾季があると教わったのは、移住間もないころのことだ。

 その短い乾季が数日前に終わった途端、毎日雨。

 カヤックでツバ島一周も、毎日風が強くて、波も高いので、腰が引けている・・・・・。

 天候が一定しない雨季の間は、無理かな~?




 最近、股関節痛も発症しないので、昨日、久しぶりにグヌンラヤ登山に向かった。

 天候は、朝から曇りで絶好の登山日和なのだが、肝心のグヌンラヤが8合目付近から雲に覆われている。

 が、降っていても、小雨程度だろう。と判断して午後から出発した。


 グヌンラヤを登ったのは2014年12月19日以来なので、実に1年と8か月ぶりだ。

 登山道周辺がどんな風に変わっているのか?楽しみだ。 


 午後1時45分、麓から出発。

 風はないが曇っているので、携帯している水は全く減らない。

 登り始めて直ぐに、リーフモンキーが出迎えてくれた。

 短い乾季のせいで、岩肌を洗う湧き水の水量が少ない。



 登り始めて45分。

 2合目半付近で、雨がぽつぽつと降ってきたが、濡れるほどではない。

 このまま、あと3時間、天候が悪化しなければいいな~。と思っていた矢先、麓方向から、ゴ~~っという得体の知れない音が迫って来た。

 最初は、車のエンジン音か?とも思ったが、これは間違いなくスコールが迫っている音だ。

 登山道脇の樹木は、雨宿りをするには、あまりにも頼りない。

 もう少し先まで登って、もっと葉の生い茂った木の下でスコールをやり過ごそうか?とも考えたが、もし、そんな好都合な場所がなかったら、悲惨なことになる。

 なので、その頼りない木の下に佇んで、スコールを待った。

 その直後、凄いスコールが叩きつけてきた。

 道路脇の乾いていた側溝も、あっという間に小川のように変貌した。


 15分後。

 頭から足先まで、ずぶ濡れ・・・・・・。

 もう、頂上を目指す気力が萎えた・・・・。し、このままでは、風邪を引いてしまう。

 なので、少し小降りになったころに、下山開始。

 タイヤが濡れているので、ブレーキの利きが悪い。

 5分後、無事、下山。

 あらら・・・・・。麓は降らなかったのね~・・・・・・。


 こうして、グヌンラヤ登山15回目は、失敗に終わった・・・・・。 

 残念・・・・。

※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca                 

2015年4月12日日曜日

我がアパートに、こそ泥がいる!

 今朝の天候は曇り。室内気温28.3℃。昨日は曇りのち雨(夕方)。昨夜の室内気温は29.6℃。夜、室内気温が30℃以下というのは、何ヶ月ぶりだろう?

 って、そんな数値はどうでもいいのだ!涼しい~って、最高!!


 昨日は、空模様が曇りなので、絶好の登山日和だ。で、16回目のグヌンラヤ登山に出掛けた。

 出発は午後2時45分。いつもより1時間遅い。

 毎日、飲んだくれているので、頂上まで体力が持つかな~?と、言うより、お昼は鶏麺だったので、エネルギーが持つかな~?と、一抹の不安を抱きながら出発!

 登り初めて、30分経過したポイントで・・・・・。

 クエッ クエッ クエッ チョコボール♪ を発見した・・・・・。

 何故?ランカウイ島のグヌンラヤで、チョコボールが落ちているのか?



 って、チョコボールに見えませんか?これ!

 更に、チョコボール ゴールドも落ちている・・・・。そんな商品は発売されなかったが・・・。


 上の画像は、動物の糞。下の画像は、木の実。なのだ。が、不思議とグヌンラヤの標高の低いところまでしか、これらは見かけない。

 し、落とし主も不明だ・・・・。

 どちらの動植物も、生息域が低高度なんだと思う。

バックの島はリーバック島(6Km地点にて)

曇り空で涼しいので、順調に高度を稼いだが、10Kmを過ぎた地点で、急に辺りが暗くなって、風が吹き始めた。

 前山の8.5Km地点で、既に遠雷が聞こえていたので、予感はあったが・・・・。

 スコールは、突然やって来た。

 ヒエ~~・・・。

 全身、ずぶ濡れ・・・・。

 こうなっては、頂上は、どうでもいい・・・。

 ヘルメットをかぶって下山を開始したが、ブレーキパットが雨で濡れて効きが悪い。前後輪のブレーキをフルに掛けても、なかなか減速しない・・・・。しかも濡れ鼠なので寒い。

 なので、トロトロ下ってきたが・・・。

 振り返って山頂を見ると、雨雲が下方向に流れて明るくなってきている。が、ちょうど、雨雲の移動速度と下山速度がシンクロしたみたいで、ず~~っと降られっぱなし・・・・。


 帰宅は、午後6時30分。

 さあ、シーフードレストランのテオ(潮)で、うまいモヤシ炒めでも食おうか?と、思っていると、細君が

 「マレー人のところのキャットフードが全部盗まれた」と、飛び込んできた・・・・。

 はあ~?

 我が家と若干のお付き合いのある1階のマレー人家族が、5泊の予定でKLに旅行中で、飼っている猫のお世話を頼まれたので、昨夕、細君が様子を見に行ったのだ。

 細君によると、玄関の下駄箱の上にプラスチック容器の中に入れていた、キャットフードの袋ごと、盗まれていたそうだ。

 そう言えば、昨年、我が家の玄関に置いていたキャットフードが、全て盗まれたことがあった。

 当時は、容疑者について、「あいつかな~?」と、目星をつけていたが・・・・。その人はもう既にこのアパートにはいない・・・・。(疑ってすまん・・・かった)

 と言うことは、別のこそ泥がいるのだ!!

 まあ、古い住人は、知っているのだと思う・・・・。

 が、それにしても、せこい犯罪だ・・・・。

 キャットフードは、500円もあれば2Kg入りが、買える・・・。

 窃盗を行うリスクと天秤に掛ければ、それがどれだけバカらしいか。分かりそうなものだが・・・・。

 病気なのか?

 単なるバカなのか?

 相当貧乏なのか?

 嫌がらせなのか?

 こそ泥は、どこの国でもいるものだが・・・・・。

 キャットフードとは・・・・ね~・・・・。

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2014年12月20日土曜日

グヌンラヤ登山14回目

 今朝の天候は曇り。室内気温28.4℃。昨日は14回目のグヌンラヤ登山。

頂上手前から空港周辺の眺望。沖の島はリバック島

 出発は午後2時15分。頂上到着は午後5時35分。いつもより20分オーバー。

 いつも、折りたたみ自転車を後部座席に積んで、麓から出発する。自転車のハンドルにつけているカップホルダーに、水筒を入れようとして気が付いた。

 水を忘れた~・・・・・・。

 でも、スポーツドリンクを800cc持ってきているので、8Km地点の湧き水までは足りるでしょ。と、思っていたが7Km地点で飲み干した。


 頂上までの全行程は13Km。坂が緩やかな場所は自転車を漕ぐ。なので実際に歩くのは10Km位かな?

 昨日出会えた動物は
  1. オオサイ鳥
  2. シロハラウミオオワシ
  3. リーフモンキー
  4. カニクイザル
  5. 轢き殺された蛇
 私を追い越していくバイクや車の運転手は、必ず追い越し時に、バックミラーに視線を移す。「何でこんな所を登ってるんだ?」と、顔を見たいのだろう。

 昨日は、車で下ってきた家族に手を振られた。

 こういうのが、一番嬉しい。

 でも、下山中のバイクには、こちらからは絶対手を振ったりしない。理由は、危険だから。道路のあちこちが凹んだり、舗装面が荒くなっている場所が多い。

 手を振った瞬間にバランスを崩して転倒されても困る。だから対向車とは挨拶をしないのが、基本だ。

 あと、6回登ると20回。もう今年中の達成は絶望的だ。

 来年中に30回目を達成できるかな?
 

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2014年9月23日火曜日

13回目は8合目手前でダウン

 今朝の天候は晴れ。外気温26.2℃。昨日は終日晴れ。


 昨日は、数ヶ月ぶりにグヌンラヤに登山してきた。右肘の関節炎で手拭いを絞るのもしんどかった握力だが、最近7割程度まで回復してきたので、「行ってみようか」と言う心境に至った。

 が、最近、飲んだくれていたので、体力と持久力が懸念材料だ。

 と言っても、運動しないよりした方がいいに決まっている。なので、思いつきで午後から登ってみた。

 が、暑い暑い・・・・。死にそう・・・・。

 に加えて、最近の運動不足でかなり体力が落ちている。いつもなら15~30分で体が登山モードとなるのだが、昨日は1時間過ぎても、くるじ~~い・・・・。

4合目付近で撮影

 苦しいまま登り続けたが、持参の水も湧き水の手前2Km地点で飲み干し、冷たいビールばかりが目に浮かぶ。

 ここで、下山しようか・・・・・。

 いやいや、ここで下山しては北海道男児の名折れだ!!

 と、湧き水ポイント8Km地点で給水し、さらにキロポスト10Km地点まで頑張ったが、ここに至って、数十メートル登っては小休止。また数十メートル登っては・・・・・・。

 なので、熱射病になって人様に迷惑をかけるわけにもいかないので、ここでThe End。

 中年のおじさんは、無理をしないのが一番!!

 

 ところで、今回久しぶりに登ってみたが、あちこちで土砂崩れが発生していた。


 上記写真は、崩落した岩の大きさが分かり易いように、自転車を手前に置いて撮影したものだ。落ちた岩の上方に、割れた大岩が顔を覗かせている。

 断面はまるで、大きな鉈でスパッと切り落としたような表情をしている。

 何で?割れたの~?

 幸いにも、崩落した大岩は登山道脇で止まっていたが、これ、丸い形状ならコロコロ転がって登山道を横断していたことだろう。

 こういう状況を今まで何度も見ているので、登るときは必ず山側の反対側を登っている。が・・・・・。

 いざというとき、体が反応するだろうか?

 圧死の死体や写真を見たことがあるが、ああいう死に方は嫌だな~・・・・。

 ところで、前々回の登山は4.75Km地点で下山した。それと今回の登山を合わせ技と言うことで、13回目達成と言うことにしたい・・・・・。これって反則か~?
 

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2014年4月21日月曜日

12回目のグヌンラヤ登山

 昨日は、曇り空。絶好の登山日和だ。出発は午後1時45分。前回途中下山したキロポスト4.75Kmから登山を開始しようかとも考えたが、基本的には健康維持のための登山なので、麓から開始した。

 登り始めて20分。前方に1台の乗用車が停車して、運転席から男性が降車した。私を見て「Hi」と挨拶するので「Hello」と返した。

 山の中に入る準備をしているので「仕事ですか?」と尋ねると、何と!日本人であった。何でもプラントハンターと言うことだ。

 率直に「儲かりますか?」と尋ねたところ、「飛行機代位は稼げますよ」とのことだったが、いやいやそれでは、利益とは言えないでしょう。

 本当はもっと儲けるんだろうな~。と感じた。

 出発時は曇りだったが、2度、雨に降られ雨宿りを強いられた。ロスタイム45分。暇なので「シェー」と、自分撮りしてみた。
 

 キロポスト10.00Km付近で、6人位で側溝の掃除をしている。側溝に溜まった枯れ葉を取り除く作業だ。

 この付近まで登ると気温は26℃位だろうか?作業もはかどるだろう。と思って通り過ぎようとすると女性の声で「Anda なんとか」と言っている。

 大きな声だったので、ひょっとして私を呼んでいるのか?と振り向くと、マレー語で理解不能だが多分「何で自転車に乗らないんだ?」と言っているようだ。

 私がヘトヘトになって登っているので、からかい半分で話しかけたのだろう。嫌みな声色でなかったので、私も笑って、多分通じないと思いながら「I will ride this bike when go down.」と答えたが、その後みんなで笑って何やら話していたので、多分「物好きな日本人もいるもんだ。ハハハハッ」と、暇つぶしのネタにされたようだ。

 そこから1Km位登ると、道路脇に可愛い黄色の野草が群生していた。麓では見かけないので気温の涼しい環境で生育する植物なのかも知れない。


 頂上手前は、晴れ間が広がっていたが、湿度が高いためクアタウンの眺望も霞んでいる。


 昨日は日曜であったが、いつもより観光客が少ないように感じた。雨期に入って観光客も減っているのかな?

2014年3月9日日曜日

グヌンラヤ4.75Km地点で登山断念

 今朝の天候は晴れ。外気温26.0℃。

 昨日は、マレーシアから初めてEMSで日本へ本を送った。料金はPOSLAJUのサイトで公表されているし、今更拙ブログでEMSについて投稿する必要もないが、自分自身の記録のため一応記載しておこう。

送り先は日本国内、所要日数は2~3日。

○書類
 書類は500gまで47RMで、それを超えると500gごとに12RMが加算される。重量制限は30Kgまでだ。

○商品
 商品は500gまで64RMで、それを超えると500gごとに15RMが加算される。重量制限は30Kgまでだ。

と言うことになっているが、今回送った本は重さ250gだったが、ランカウイ島のPOSの窓口では57RMだと言われた。

 これって、どういう計算方法なんだろう?わからん・・・・。

 送り状は、下記記載例のとおりだ。マレー語と英語が併記されているので、記載内容を迷うことはないだろう。

 左側半分が送り主欄で、右側半分が送り先欄だ。当初、送り先をJAPAN以外を漢字で記載したところ、「英語で書いて下さい」と書き直しを命じられた。

 手紙はいつも「To JAPAN」以外は漢字で記載して無事届いているから、EMSも同様に届くはずなんだが、局員の指示に従わないと受け取ってもらえないので、まあ仕方がない。


 右下に「署名」して「日付」を記入して完了だ。

 段ボールで送る場合は、POSで段ボールを販売しているので、それを利用するのもいいかも知れない。

 ちなみに、ランカウイ島のPOSの所在地は下記マップ緑の矢印。Kompleks Ladaの中にあるが、屋外に全く案内表示がないので、知らないと探し当てるのに一苦労する。



 さて、昨日は、乾期の時期のグヌンラヤの様子を一度は確認してみようと言うことで、午後からグヌンラヤに登った。

 出発は午後2時50分。車から降りた途端、焦げ付くような太陽が容赦なく照りつける。こりゃ~厳しい登山となりそうだ。

 飲料水は800ccのお茶と350ccのオレンジジュースを持参した。6合目付近にいつも飲んでいる湧き水があるので、そこまで登れば給水できるので、飲料水の量は通常どおり。

 10分登っては、日陰を見つけて小休止。5分登っては小休止。を繰り返す。

 暑くて死にそう~だ~。心臓がバクバクいってる。昨日飲み過ぎたかな?

 あれ~、金曜日は断食の日でないの?と言う突っ込みはなし!こう毎日暑いと・・・・ビールの1缶や2缶・・・・・いや6缶位は飲まないと、やってられない。
 
登山開始後30分付近でセルフ撮影(まだこの時は元気)

 登山開始後1時間位まではまだ元気だった。でも通常なら1時間で4kmは登っているはずだが、昨日はまだ3Kmしか登ってない。

 次第に休憩の間隔が短くなってきて、水分補給も頻繁になってきた。

 樹上の遙か上空で「ギュウワンギュワン」とオオサイチョウの羽音が聞こえる。空を見上げると4匹のオオサイチョウが、戦闘機のように滑空している。

 羽ばたいていないのに、戦闘機が出すような高周波の音を発している。どこからあんな音が出るの?

 頭がでかいのでマッコウクジラのような高周波音波でも発してるのか?でも、何のために?外は明るいし、目視できるからコウモリのように音波を発する必要はない。

 それにオオサイチョウの食べ物は果実や木の実だから、音波で虫を探す必要もない。なんで~~?

 オオサイチョウ・・・・その容姿といい、不思議な鳥だ。

 ランカウイ島に観光で来たら、グヌンラヤに是非登ってオオサイチョウを一目見て欲しい。ほんとにでかくて、変な顔。

 白人系はレンタルバイクでよく登っているが、車やバイクで登っていては、オオサイチョウの発する羽音や高周波音を探知できないので、グヌンラヤを知らない人にとっては、よほど運が良くないとオオサイチョウには出会えない。

 是非、徒歩で登って頂きたい。(無理な注文かな~)

 ところで、登山の方は4.75Km地点で休憩した際に、飲料水を全て飲み干してしまった。そこから湧き水までは3Kmはある。

 この暑さの中で、3Km無補給では登れない。多分、途中、熱中症で倒れそうになるかもしれない。

 と言うことで、ここで下山した。

 12回目のグヌンラヤ登山は、失敗。次回は4.75Km地点から再出発予定だ。
 
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2014年1月1日水曜日

だあ~れも来てない初日の出

 昨年、叔母さんと伯父さんが相次いで亡くなったので、新年のご挨拶は省略させて頂きます。

 今朝の天候は晴れ。気温28.3℃。気持ちの良い元旦の朝を迎えている。3日間空を覆っていたヘイズも今朝は消え去り、ランカウイ島らしい青空が広がっている。



 昨日は2013年最後のグヌンラヤ山登山(11回目)を敢行した。初日の出を拝むための絶好のポイントを特定するためだ。

 キロポスト5.75Km付近で、ポーランド人カップルからヘルプを求められた。何事か?と尋ねるとレンタルのバイクが故障して下山できない。ということだ。

 ハンドフォンを持っていたら貸して欲しい。と言うので10分間、彼らにつき合った。下山時、同所を再び通ると、彼らが乗っていたバイクが放置され、彼らの姿が見えなかったので無事、業者にピクアップしてもらったのだろう。

 登坂途中、道路上で羽子板の羽を見つけた。と言っても本物の羽ではない。樹木の種子だ。頭上まで持ち上げて落下させると、見事に回転して飛んだ。

 3枚の羽の長さがそれぞれ異なるので、斜めに落下する。頭上を眺めたがこの種子の親は見あたらなかった。

 多分、山の上の方から飛んできたんでしょう?


 そして、キロポスト9Km付近で誰かが葉っぱに絵の具を散らしたんじゃないか?と見まがうような植物が道路脇に顔をのぞかせていた。


 さて、今朝は午前6時起床で、グヌンラヤに初日の出を拝みに出かけた。頂上付近は多分23℃位なので、ジャンパーを持参したがこれは正解だった。

 頂上付近は風が吹いて、霧が谷から吹き上がっていた。東の空には厚めの雲が立ちこめているが、午前7時30分ころ、初日の出が顔を現した。

 日の出前

 初日の出

 私の願い事は「今年こそは競輪くじが当たりますよ~に」だった・・・・・・・。それにしても、だあれも来てなかったな~・・・・・。

2013年12月19日木曜日

グヌンラヤ登山10回目達成!

 今朝の天候も晴れ。気温28.5℃。昨日は終日薄曇りだったので、夜は涼しくて快適だった。過去記事で「乾期突入宣言」を投稿したが、それ以降の天候状態から乾期入りは動かしようのない事実のようだ。

レジェンドパークからクア湾を望む

 細君が椅子から転落して2ヶ月以上ご無沙汰していたが、昨日は、グヌンラヤ登山10回目の記念すべき日だった。だが登山中はいつもと変わらない時間が流れた。

 と言っても、少々新事象を発見した。新たな崩落があったり、崩落のあったのり面が金網で崩落防止の施工工事がされていたりと、2ヶ月間の空白期間中に自然も人も動いていたと言うことですな。


レジェンドパークからグヌンラヤを望む

 先日、ビリオンで知り合った方と我が家で夕食をともにした。釣り好きな方で「12月~1月はイカが釣れる。今夜も集魚灯を照らしているので見に来ないか?」と言うことで、行ってきた。

 残念ながらその日はまだイカが集まってなかったが、釣る人は20杯以上釣るとのことだ。イカ仕掛けを作って、ランカウイ島イカ釣りに挑戦してみようか?

2013年10月9日水曜日

グヌンラヤ登山9回目

 今朝は朝市でやっとカマスをゲットできた。ここ数日悪天候で漁に出られないのか?近海物の小アジばかりが店頭に並んでいた。

本日のランカウイ島

3日連続でお粥を買って、本日は4本で5RMのトウキビを購入した。我が家でトウキビを茹でるのはペナン以来だ。

 お味は、実がパンパンに詰まって、結構うまい。が、ちょっと甘みが足りないかな?トウキビは収穫直後から糖度が落ちるので、まあランカウイ島では甘い方だろう。



 昨日は9回目のグヌンラヤ登山だった。あと1回で10回!10回目はワンダーランドでお祝いをしよう。

 出発は午後2時。最初の30分位は心肺機能が慣れるまでしんどいが、その後は暑さをのぞけば、それほど辛くない。

 最近、山の景色に移ろいが見られる。樹木の名称は不明だが、全体が淡い黄色に変わっている。緑の山景色に所々白っぽい斑点が咲いている様に見える。やっぱりマレーシアも秋なのかな~?

 標高180m付近の登山道上に直径3~4cm大の黄色い球形の実がたくさん落下している。ウニの棘のようにたくさん出ているのは黄色い花だ。

 割ってみると中に種子が入っている。実の表面を花で包み、内部に種子を隠しているのは、どういう生き残り戦略なんだろう?

 ネットで名称を検索してみたが、不明だ。


 昨日の登山時間は、ジャスト3時間だった。今までの最速記録だ。頂上手前でクアタウンを撮影してみた。

 どうしても、湿度が高いのでクリアーな写真ではないが、まあ、私達が住んでいる街の雰囲気は読者の方に伝わるだろう。




 細君の回復状況は平行線と言ったところか。まだ、外出できない。松葉杖は依然使用している。負傷からあと5日で1ヶ月となるが、こりゃ~、ほんとに完治まで2ヶ月は掛かりそうだ。

2013年9月25日水曜日

オオサイチョウの鳴き声を遂に収録

 昨日は8回目のグヌンラヤ登山だった。あと2回で10回。100回目は何年後に達成できるだろう?

 出発は午後1時30分。10分後にはまた観光客に「乗らないか~」と呼び止められた。「ありがとう。でも、今、登山中です」と答えると、「上まで行くんだろ」・・・・・・・。

 だから登山中だと言ってるだろう・・・・・。

 私を乗せて、もし、私が強盗に変じたらどうすんでしょうね?ご心配とご親切には感謝しますが、防犯意識が希薄だな~。

 次回、呼び止められたら「I'm trekking now」か「I'm exercising now」とでも答えてみよう。

 ところで、昨日は念願のオオサイチョウの鳴き声を収録することができた。興味のある方は下記動画を再生して頂きたい。

 登山の時はいつも黙視でオオサイチョウを探していたが、これからは鳴き声で居場所を特定できるので、発見率が上がるだろう。

 昨日は午後5時半頃、標高620m付近で10羽以上が飛んでいるのを目撃した。ほんと、目の前で見るとでかいな~。




 自転車で下っている最中に、イノシシ3匹が藪に逃げ込むのを目撃した。まるまると太ったお尻がうまそうだった。

 ボタン鍋食べたいな~。

2013年9月8日日曜日

標高700mで蟹に出会う

 東京オリンピックが決まったそうだ。7年後の話だが、2020年オリンピックを日本で見ているのか?それともランカウイ島でネットで結果だけ見るのか?そのころはどこに住んでるのかな~。

 オリンピックにはほとんど興味はないが、今回は中国や韓国のネットユーザーのアホな書き込みに溜飲が下がった思いだ。

 
 昨日は7回目のグヌンラヤの登山だった。8合目付近から雨で、途中で着替えたが、今朝はなんだか鼻水気味だ。

 標高700m付近の舗装道路上で、足の長い生物が移動しているのを見つけた。最初はサソリかな?と思ったが、近づいてみると何と!蟹だ!

 

 雨が降っているので、水浴びをしようとジャングルから出てきたのかな?

 昨日は、標高787m付近にある展望プレスで折り返した。ここにグヌンラヤのトレッキングコースのデータが表示されている。

 昨日までトレッキングコースがあること自体を知らなかった。それによると
  1. 階段の数は4,287段。
  2. 距離は3,1km
  3. 所要時間は2時間15分
だそうだ。このデータから、ほぼ直線的に階段を延々と登ることが想像できる。これってかなりハードそうだ。

 下り口は展望プレスだが、登り口が分からないな~。

 フルーツパークの隣にレクレーション公園というのがある。



ひょっとしたら、ここから登るのかな?そのうち登ってみよう!

2013年8月29日木曜日

トレーニングウエアー新調したのに・・・(グヌンラヤ山登山その5)

 昨日は、予定どおりグヌンラヤ山登山に行ってきた。これで5度目だ。出発は午後1時50分。いつもより1時間は起動が早い。

 なんか最近、登山は麻薬的だ。登っている最中は暑いし、辛いが、これがやめられない。

 人間は、長距離を走れるように進化したことによって、獲物を獲得する能力を増長させた。その結果、脳を巨大化し、今日の繁栄がある。

 その陰に存在するのは脳内麻薬だ。

 これを求めて、無意識にマラソンや辛い運動を人間はするのかもしれない・・・・・。

 昨日はヘイズで涼しかった。標高460m地点を登っていると、下の方から「ゴーッ」と言う奇妙な音が聞こえてきた。

 どこかで工事でもしているような音だ。それで振り向いた。その時になって初めてスコールが接近中だと気づいた。

 周辺に雨宿り可能な木陰がない。それで走った、走った。運悪く、一番勾配が急な場所だ。200m走って、木陰に辿り着いたときに、大粒のスコールが来た。間に合った~。

 標高600m付近から濃い霧が視界を遮る。視界は50~100mだ。トレーニングウエアーが上下とも白なので、車に轢かれそうだ。

標高240m地点でポーズ

 9合目付近で、ロシア系の観光客に「頂上まで行くのか?」と、またまた呼び止められた。私のトレーニングウエアーを見れば分かるでしょ!・・・・・。

 やっぱり、登山しているように見えないのかな~?

 貧乏で、バイクや車をレンタルできない日本人観光客に見えるのかな?・・・・・・・・。

2013年8月21日水曜日

グヌンラヤ山登山その4

 昨日は、曇りだったので今日がチャンスとばかりに、グヌンラヤ山登山に出かけたが、何が何が!ピーカン照りで相当体力を消失した。

 頂上付近は、雲がかかっていたので、天候が悪いことが予想された。8合目付近でバイクで下って来たカッパを着た白人男性が、顔の前で人差し指で弧を描いた。

 最初は、「どういう意味?」と、ピントこなかったが、すぐに「ワイパー」だと理解できた。要は頂上は雨だぞ。と警告してくれたのだ。

 そのとおり、頂上付近は雨模様。気温もぐんと下がって涼しい。9合目付近で中東系カップルが乗車する車が私の横に停車した。

 「頂上まで行くのか?乗せて行ってやる」とのこと。あの~私は登山をしてるんだけど・・・・。中東に「登山」と言う概念はないのか?

 端から見ると、私は相当コタコタだったのだろう。お気遣いは大変ありがたかったが、車で登ってしまっては、登山の体をなさないので感謝の言葉を述べてお断りした。

 雲の切れ間から垣間見るクアタウンは、青い海に島々が浮かぶ、まるでエーゲ海のリゾートアイランドだ!(の様に見えた・・・・・・)

雲で霞むクアタウン

 そうそう、頂上手前の展望プレスの案内パネルに書かれていたが、パンタイチェナンの沖に浮かぶ「Epor島」の湾は隕石の衝突によってできたそうだ。
 

 この湾では、イルカが見られるそうだから、そのうちカヤックで訪れてみようと思う。

2013年8月12日月曜日

熱中症寸前だった(グヌンラヤ山登山その3)

 昨日もグヌンラヤ山登山だった。中1日で再登板だ。まだ前々日の疲れが残っていると感じていたが、案の定、出発30分後には暑さも相まってヘトヘト状態だ。

 太陽の照りつけが厳しい。10分登っては休憩し、木陰を見つけては涼をとる。が、なんだか胃のあたりが気持ち悪い。

 これって、熱中症寸前なのかな?

 こんな山奥で倒れたら、助からないな~。

 水分補給を頻繁に行うが、実はただの水はあまりよくない。血液を薄めてしまうので、できればスポーツ飲料が最適だ。

 昨日は、ハンディGPSを携帯した。購入後10年が経過したが未だに現役のバリバリだ。

GARMIN

メートル単位で標高、積算距離、積算時間、最速、均速などが表示される。それによると標高400mの5合目では、麓からの距離は5Kmだ。

 と言うことは、頂上までは13Kmなので、前半の勾配が急で、後半が緩い。と言うことになる。昨日は標高500m付近から涼しくなったので、なおさら後半は楽になる。

 と言う理屈だが、昨日は暑さにやられて頂上まで登る気力が失せた。標高611mの前山頂上で折り返した。

 自転車下山の最速は46Km/hだった。感覚的にはもっと速いように感じたが、急カーブが多いのでこれが限界かもしれない。

 次回は、薄曇りの日に4度目に挑戦するつもりだ。

2013年8月10日土曜日

グヌンラヤ山登山 その2

 昨日は午後1時45分出発。もちろん自転車も一緒だ。頂上まで自転車を押し上げてしまえば、あとは下り坂を疾走するだけなので、気持ちは楽だ。

 携帯品は、水800cc、キットカット3個、カメラ、ハンドフォン、携帯空気入れだ。水は少々少ないような気もしたが、わき水があちこちにあるので十分だ。

 あ、そうそう一つ忘れ物をした。レンチをリュックに放り込まなかった。自転車はまだ新しいので故障はないと思うが、もし、走行不能となれば自力で下山しなければならない。

 だが、予想に反して、変速機のワイヤーが若干緩んでいて、1段目に入らない。もう山の中では調整は無理だ。

 登りで自転車に乗ったのは全行程の10分の1くらいだから、1.5Kmだ。これで前回より20分は時間短縮できた。

セルフタイマーで撮影

 麦わら帽子が野暮ったいが、日照病になるよりはましだ。

 下記写真はキロポスト6キロ付近だ。(実際にはその手前にキロポスト5.25キロがあるだけ)ここで日没前後に、オオサイチョウが見られる。(電柱番号ST3 85/1)


  多分、この付近がねぐらになっているのだろう。最初の登山の時も、細君を連れてきたときも、ここでオオサイチョウを見られた。

 8合目付近で、徒歩で降りてくる細身で長身の女性とすれ違った。いかにもスポーツをしています。と言う体型とウエアーだ。

 今から下ったら日没までに下山できるのか?と、前回の経験からちょっと心配だ。

 9合目付近から、雨だ。道路脇のブーゲンビリアが雨に濡れて、しっとりしている。



 今回は、頂上手前の展望プレス(頂上より標高が50mほど低い)までだ。ここから麦わら帽子をヘルメットに変えて、自転車下りだ!一挙に標高差750mを12Km下る。

 おお~~!早い。前回、下半身の耐え難い痛みに耐えながら下った登山道周辺の景色が、あっと言う間に後方に流れ去る。

 これは、快感だ~。この感覚はやみつきなる。

 ところで、細身の女性を追い越さなかった。すれ違ったのは8合目付近なので、どう考えても途中で追い越すはずだ。

 幽霊だったのか?それとも健脚であっと言う間に下山してしまったのか?今となっては謎だ・・・・・。

 登りは3時間。下山までに要した時間は25分だった。これなら「その3」の記事もまた書けそうだ。 

2013年7月16日火曜日

グヌンラヤ山26Km踏破したぞ~

 我が家からその頂が垣間見える「グヌンラヤ山」は、標高787.8mのランカウイ島で一番高い山だ。2010年に一時滞在したときに、車で頂上まで登った。

 今回は徒歩による登山だ。

 天候は朝から曇りだが、崩れそうにないので午後から出発した。スタートは午後2時。初めてなので頂上までの所要時間と距離は不明だ。

 これが、後に災いする・・・・・・。


 ペナン島のペナンヒルは、トレッキングコースが整備され、たくさんのトレッカー達でいつも賑わっているが、グヌンラヤ山にトレッキングコースがあるのかは不明だ。なので、舗装道路を登った。

 登っているのは私ただ一人。

 ローカルや観光客が、バイクや車で私をスイスイ追い越していく。ついでに物珍しそうに私を見ていく。時々手を挙げて挨拶。

 こんな舗装道路を延々と登っていく


 やっぱり、ランカウイ島では珍しいのかな~?

 勾配は緩やかだ。息も上がらない。時々カニクイザルやリーフモンキーが私を驚かす。木から木へ飛び移って、威嚇しているようだ。

 あちこちで、道路ののり面が崩落している。直径数メートルの大岩も道路脇に落ちている。危険だな~。大雨の日は、通行しない方が無難だ。

 道路脇の草地にふと目を落とすと、黒い物体が動いている。

 おお~~!サソリだ。


 杖で突いてみたが、毒針のある尻尾で刺そうとはしない。多分体温に反応するのかな?

 出発からちょうど2時間が経過した。ふと道路左側を見るとキロポストがあった。麓から7Kmだ。もうそんなに登ったんだ。

 ず~~っと、道路の右側を歩いていたのでキロポストに気づかなかった。

キロポスト7.5Km付近にある湧き水。うまかった

出発時、8合目付近に雲がかかっていた。周りに霧が立ちこめてきたのでそろそろ頂上も近いな~と思っていると、雲の切れ間から頂上が顔を出した。


 自分の登っている山に頂上があると思っていたが、ここはまだ前山だった。頂上は遙かに遠い。

 この頃から、痛風の影響か?腰から下の下半身に何とも言えない痛みを感じるようになってきた。
 
 でも、ここまで来たので頂上まで登りたい。その一心で、ひたすら登った。

 頂上到着は午後5時40分。キロポストは13Kmを示していた。

頂上の展望台

頂上手前のキロポスト

日没は午後7時半ころなので1時間50分しか猶予がない。こりゃ~真っ暗闇を下山することになると覚悟した。

 下半身の痛みは、耐え難いほどに増してきた。500m下ってはしゃがんでストレッチを繰り返し、また歩く。と言う状態だ。

 日没とともに、昼間の虫から夜の虫に鳴き声が変わった。ふか~~い森の中からカスタネットのような鳴き声が至るところから聞こえる。


 まるで、宮崎駿アニメの「もののけ姫」に出てくる「こだま」が出す音に似ている。心地よい気もするが、辺りが徐々に暗さを増してくると、アニメの世界にいるような錯覚に襲われる。

 5合目手前まで下山したときに、バッサバッサと羽音が聞こえた。見上げるとオオサイチョウが飛んでいる。でかい!羽を広げると2mはありそうだ。

 遠くで雷鳴が聞こえる。雲も厚さを増してきた。やばいな~。そろそろ降りそうだ。キロポストはまだ7.5Km付近だ。

 このとき思った。子供の乗る三輪車でもいいから「車輪が欲し~~~い!」

 麓まで4Km地点まで来たときに、頂上の展望台の職員の車が私を追い越した後、バックして戻ってきた。

 「大丈夫か?乗らないか?」と声をかけてくれた。よっぽど乗ろうかと思ったが、ここで乗ってしまっては今までの苦労が水の泡だ。

 丁寧にお断りした。

 そのころから、雨脚が強くなってきた。辺りは既に真っ暗だが、あちこちに街灯が点灯しているので助かった。

 山のどこかで犬が吠えている。いやだな~。こんなところで犬に囲まれるのは・・・・・・。一応、トウガラシスプレーは携帯しているので、いざとなったら噴霧する用意は出来ているが、出来れば使いたくないに決まっている。

 それで、走った。下半身は死ぬほど痛かったが、犬に噛みつかれるよりはましだ。

 麓到着は午後8時20分。

 これで、帰れるとホッとしたのもつかの間。車の側にでかい牛3頭がたむろしている。牛、苦手なんだよな~・・・・。

 わざと大きな音を出しながら向かっていくと、車から離れてくれた。ホッ(^_^;)

 帰宅してからのビールがうまかった~~。

 次回の登山は、今のところ予定にないが、もし、登るとしたら5合目付近まで車で登って、そこから徒歩で登ろうと思う。そのくらいの運動量が適切かな?

 今回の登山で嬉しかったのは、サソリやオオサイチョウに出逢えたことに加え、下山中にバイクのおじさんや展望台の職員が私を心配してくれたことだ。

 なんだか、ランカウイ島が更に好きになったな~。