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2015年9月14日月曜日

潮干狩り、楽しそうだな~

 今朝の天候は晴れ。外気温26.6℃。昨日は晴れのち雨。今朝も夜明け前からスコール。


 過去記事でランカウイ島のクアタウンに1000戸のアパートなどが建設される。と言う記事を投稿したが、当時も建設場所については不明だ。

 一昨日の散歩で、整地をしている現場を見つけた。それはここ。


 もし、ここが建設現場ならお隣は、現在建設中のマハシティだ。そして、スーパービリオンとテオスーンの中間地点で、付近にはレストランも多い。

 当然、海沿いなのでシービュー。

 立地条件はかなりいい。が、ここは埋め立て地。まあ、地震は起きないので液状化現象でアパートが傾くことはないと思うが・・・・。




 私のカヤックの出航場所の一つである下記湾に、散歩中立ち寄ってみた。ちょうど我が家からは徒歩で1時間の地点にある。
 

 一昨日の5時頃、干潮で沖合100m位まで潮が引いていて、20位の人々が潮干狩りをしている。



 上記写真は、小学生位の子供。だが、アサリの採取方法は本格的だ。大きな熊手にロープを結んで、そのロープを腰に回して、体で熊手を引っ張っている。

 手に持っている袋には、たくさんアサリが入っていた。

 楽しそうだな~・・・。

 今度、細君と行ってみようかな~・・・・。

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2015年5月12日火曜日

道路税の支払いが19回目って・・・・。

 今朝の天候は雨。室内気温28.8℃。今朝は午前5時過ぎ頃から雷鳴と弱い雨。うるさくて寝てられない。

 昨日は午前中に2時間ほど雨。その後は晴れ。昨夜の室内気温は30.8℃。



 もう10日ほど前になるか?

 いつものようにレジェンダパークを散歩していると、フェリーターミナル付近の空にアドバルーンが上がっている。


 はて~?何だろう?

 広告用のアドバルーンなら、真っ白というのも変だし・・・。と思っていたが、昨日、よく見ると人がゴンドラに数人乗っている。

 そうか!新しくできた観光施設か!

 と言うことで、アドバルーンを目標にその下まで行ってみた。施設名は「SKY TOUR」と言うそうだ。


 アドバルーンは

  1. ヘリウムガス3,500立方メートル
  2. 高さ30m
  3. 直径20m
で、最大20名が乗れて、高度は最低?500フィートまで上がるそうだ。

 料金は大人39RM 子供35RMだが、マレー人は10RM安い。営業は毎日午前10時~午前0時。

 フェイスブックの記述を読むと、50m上がったとか90m上がった、と言うことなので、その日の天候や風の強弱で、結構高く上がることもあるようだ。

 が、私はこういう乗り物は苦手だ。

 度胸があって、スリルを味わいたいなら、乗ってみるのもいいかも知れない・・・・。


 話変わって・・・・。

 昨日は1年に1回の道路税の支払いと、5年間ほったらかしにしていた車検証の住所変更のため、近所のJPJのオフィスに行って来た。整理券を取ると11人待ちだ。

 窓口は4つがあるが、処理しているのは2カ所だけ。昨日気づいたことだが窓口に座っているおばさん達は制服を着ていない。

 と言うことは、公務員ではない。委託職員なのかな~。
 
 そんなこと思いながら、前に座っているマレー人のおっちゃんの持っている車検証を覗くと、何と!本日は19回目の道路税の支払いだ。

 道路税の支払いは、半年と1年払いがあるので、18年間乗っているとは限らないが・・・・。マレーシアならあり得る。

 日本では、廃車置き場にも絶対ないような遺物が、現役で走っているお国だ。

 ところで、車検証には20回分のスペースしかないが、21回目の支払いの時は、新しい車検証が交付されるのか?

 それとも、付票がつくのか?

 ちなみに、車検証の住所変更手続きに必要な書類は

  1. 車検証
  2. 現住所を証明できる書類(今回は免許証を提出した)
ネットではこの他にパスポートも必要とあったが、ランカウイ島では提出を求められなかった。

 昨年は、郵便局で道路税を払おうとしたが、車検証の住所がペナン島だったので、JPJに行って下さい。と言われたが、来年からはPOSで支払いが出来る。

 どこのJPJもそうだが、いつも混んでいる。最低でも30分待ちだ。ランカウイ島のPOSはいつもガラ~ンとしているので待たなくてもいいが、その代わりに道路税の支払いには手数料がかかる。

 なので、み~んな、JPJで支払いをするのだ・・・。 

 
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2014年3月13日木曜日

ランカウイ島イカ釣り大会

 先日、クアタウンにおいて下記の広告板が立っているのを見つけた。広告には「SULUH SOTON」と書いてある。

 SOTONはイカだと言うことはすぐに分かったが、SULUHってどういう意味?帰宅してから調べてみた。

 SULUHはランプというような意味だ。「イカランプ」とはなんぞや?益々謎は深まるばかり・・・・。


 これだけ大きな広告板を立てているんだから、ネットでも宣伝しているはずだ。広告板下部にアドレスの記載があるが、写真を拡大しても文字が読めない。

 「SULUH SOTON」で検索してもヒットしなかったが、その文字の上に記載されていた「Squid Challenge」でヒットした。

 どうやら、ランカウイ島のパンタイチェナンで今月、オフショアでのイカ釣り大会を開催するらしい。大会名は「SULUH SOTON Langkawi 2014」だ。

ルール規定によると

 予約は、2014年3月17日午後3時00分まで

 当日登録は、2014年3月21日午前10時00分~午後3時00分

 受付場所は、ランカウイ島パンタイチェナンLaman Padi (下記マップ緑の矢印)



 参加費は、3人一組で450RM

 主催者から
  1. オフィシャルTシャツ
  2. ボート(24~36フィート)
  3. ライフジャケット
  4. 保険
  5. イカ釣りに必要なランプや網など
が、貸与または支給される。

 競技時間は、2014年3月21日午後7時00~午後11時00分

 気になる賞金だが
  1. もっとも重いイカを釣り上げたチームには5,000RM
  2. もっとも長い体長のイカを釣り上げた個人には300RM
  3. 特別審査員賞は、1,000RM
  4. etc
などとなっているが、詳細については事務局(どこにあるの?)に問い合わせて頂きたい。

 ボートは、参加費に含まれているようだが、一人3時間借りて150RMだから高くはない。だが操船者が同船するのか?不明だ。

 昨日のイカの市場価格は10RM/1Kgだから、ペイにするにはイカを15Kg釣る必要があるが、豚イカを釣ることができたら、一挙に5,000RMを賞金でもらえるので、悪くはない話しだ。

 ランカウイ島観光を兼ねて、イカ釣り大会に参加するのも楽しいかも知れない・・・。

2014年3月8日土曜日

ランカウイ島お勧め観光ツアー

 今朝の天候は晴れ。外気温26.5℃。

 ほんとに、毎日毎日暑いな~。日中の室内気温は32~33℃に達している。深夜でも室内は29~30℃をキープ。窓を全開にして就寝したいところだが、早朝の外気温は25~27℃と、ちょっと寒め。

 この気温だと掛け布団を掛けると暑苦しいし、掛けないと寒くて風邪をひきそうな微妙な気温だ。なので、最近は窓を閉め切って掛け布団を掛けないで寝ている。

 ちょっと寝汗をかくくらいが、マレーシアでは風邪をひかない秘訣かも知れない・・・・?


 さて、ランカウイ島に住民として居住してしまうと、観光には全く興味がなくなる。そりゃあそうでしょうな。

 いつも見慣れているものには、感動は呼び起こせないものだ。それじゃあ、本日のお題は何なの?と、突っ込みが入りそうだが、2009年にランカウイ島に観光できたことがあるので、それを踏まえて本日の記事を書いてみようと思う。

 まず、箇条書きでお勧め観光ツアーをピックアップしてみよう。
  1. マングローブツアー
  2. アイランドホッピングツアー
  3. ケーブルカー
  4. サンセットクルーズツアー
などがお勧めだ!また、アクティブで体験的なものは
  1. パンタイチェナンジェットスキー
  2. マングローブカヤッキング
なども面白いところだ。

 マングローブツアーは、島北部のタンジュンルーからキリム一帯の汽水域でツアーが行われている。ジェティは、タンジュンルーとキリムにそれぞれあって、飛び込みでもツアーに参加可能だが、私のお薦めは、拙ブログサイドメニューで紹介している「ニッポンメットシントラベル&ツアーズ」だ。

 別にお友達だから、お勧めしているわけではない。何と言ってもマングローブに関して豊富な知識を持っているし、マングローブを愛している。


 私達もツアーに参加したが、目から鱗とは、こういうことを言うのだろう。と言うくらいいろいろ教えてもらえる。

 ツアーが終わったころには、あなたも一端のマングローバーだ。



 アイランドホッピングツアーは、ランカウイ島南方に位置するダヤンブンティ島など3島を巡るツアーだ。

 このツアーのうりは、透明度の高い海だろう。ランカウイ島周辺海域は、生活排水が流れ込んで、お世辞にも綺麗とは言えない。それでもペナン島と比べると格段に綺麗で海水浴もできるが、透明度という点ではイマイチだ。

 だが、ここまで来ると海は綺麗だ。上陸した島の桟橋には熱帯魚が戯れ、天然の白いビーチがあなたを出迎えてくれる。それと、お猿さんも出迎えてくれる・・・。(猿に注意)


 また、ダヤンブンティン島では、淡水湖で水泳やボートで遊ぶこともできるし、デッキから素足を下ろすと、小魚がくすぐってくれる・・・・(こそばゆ~~い)


 ツアーの申し込みは宿泊したホテルでも予約可能だ。

 ケーブルカーは、島西部にあるオリエンタルビレッジに駅がある。何と言っても圧巻は、頂上からの360度パノラマだろう。

 ここでは地球が丸いことが実感できる。また、ケーブルカーは高度が高いため、スリル満点だ。ケーブルカーのチケットは駅の窓口で直接購入できる。



 サンセットクルーズツアーは、残念ながらツアーに参加してないので詳細は不明だが、ヨットに揺られながらサンセットを眺め、ワインで乾杯というのは、何と言ってもロマンチックだな~。

 予約は、「クリスタルヨットホリディズ」がいいだろう。経営者の奥さんは日本人でランカウイ島でも有名人だ。(面識はないが)


 ジェットスキーは、拙ブログの過去記事でも投稿している。海上を自由自在にジェットスキーで疾走するのは快適だ。

 運転は、アクセル操作だけ。女性でも簡単に運転できるので初心者でも全然大丈夫だ。信号機のない海上をぶっ飛ばすのは、ストレス解消にもなる。

 マングローブカヤッキングは、ランカウイ倶楽部で予約が可能だ。マングローブの息づかいを間近に感じ、自然と一帯となってカヤックを漕ぐのは爽快そのものだ。

 ツアー終盤の水上レストランでの宴会も楽しそうだ。


 ランカウイ島のお土産は、定番のナマコ石鹸。日本人が経営するアジアン雑貨のピサンとガヤミナミがお勧めだ。

 ナマコ石鹸は日本へのお土産にも喜ばれる。
 
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2014年1月1日水曜日

だあ~れも来てない初日の出

 昨年、叔母さんと伯父さんが相次いで亡くなったので、新年のご挨拶は省略させて頂きます。

 今朝の天候は晴れ。気温28.3℃。気持ちの良い元旦の朝を迎えている。3日間空を覆っていたヘイズも今朝は消え去り、ランカウイ島らしい青空が広がっている。



 昨日は2013年最後のグヌンラヤ山登山(11回目)を敢行した。初日の出を拝むための絶好のポイントを特定するためだ。

 キロポスト5.75Km付近で、ポーランド人カップルからヘルプを求められた。何事か?と尋ねるとレンタルのバイクが故障して下山できない。ということだ。

 ハンドフォンを持っていたら貸して欲しい。と言うので10分間、彼らにつき合った。下山時、同所を再び通ると、彼らが乗っていたバイクが放置され、彼らの姿が見えなかったので無事、業者にピクアップしてもらったのだろう。

 登坂途中、道路上で羽子板の羽を見つけた。と言っても本物の羽ではない。樹木の種子だ。頭上まで持ち上げて落下させると、見事に回転して飛んだ。

 3枚の羽の長さがそれぞれ異なるので、斜めに落下する。頭上を眺めたがこの種子の親は見あたらなかった。

 多分、山の上の方から飛んできたんでしょう?


 そして、キロポスト9Km付近で誰かが葉っぱに絵の具を散らしたんじゃないか?と見まがうような植物が道路脇に顔をのぞかせていた。


 さて、今朝は午前6時起床で、グヌンラヤに初日の出を拝みに出かけた。頂上付近は多分23℃位なので、ジャンパーを持参したがこれは正解だった。

 頂上付近は風が吹いて、霧が谷から吹き上がっていた。東の空には厚めの雲が立ちこめているが、午前7時30分ころ、初日の出が顔を現した。

 日の出前

 初日の出

 私の願い事は「今年こそは競輪くじが当たりますよ~に」だった・・・・・・・。それにしても、だあれも来てなかったな~・・・・・。

2013年12月30日月曜日

KOMPLEKS JETI PELANCONGAN

 今朝の天候は曇り。気温27.4℃。今朝も涼しい朝を迎えているランカウイ島だ。昨日の朝もこんな感じで一日中曇りだったので、今日も昨日と同じような天候かもしれない。

 11月16日から始まった子供達の学期末の休みも1月1日まで。長い休みが終わろうとしている。

 ランカウイパレードやランカウイフェアーでは、新入学児童のための学用品やカバン、制服がワゴンセールで売られている。



 年末のためか?それとも最後の休みをランカウイ島で家族で過ごそうと言うことか?最近、商店街に大型バスが何台も止まって、どどっ~と買い出しをしている観光客の姿が目立つ。

 貿易特区なので、海外の雑貨を安く買おうと、この島にローカルは時々やってくるんだろうな~?

 さて、本日のお題の「KOMPLEKS JETI PELANCONGAN」はマレー語だ。「KOMPLEKS」は日本語のコンプレックス(複合施設)、 「JETI」は桟橋、 「PELANCONGAN」は観光という意味だ。

 直訳すると「観光桟橋コンプレックス」となるのだろう。この施設の中にはツアー会社数社が入居し、下記写真の裏側が桟橋となっている。



所在地は下記マップ緑の矢印。



 ツアー会社は5~6社がある。どんなサービスをしているのか?オフィスの窓に表示されているものを確認してみた。

Aツアー会社
  1. モーターバイク、カー&バスレンタル
  2. コーラルアイランド(パヤ島)トロピカル&ロマンチックチャーター
  3. アイランドホッピング アイランドツアー
  4. マングローブツアー グループパッケージ
  5. ペイントボール ジェットスキー ケーブルカー&バナナボート バードパラダイス アンダーウオーターワールド ワイルドライフパーク
  6. リザベーション ルーム シャレー
  7. ホームスティ&アパートメント コンド
Bツアー会社
  1. カーレンタル
  2. バスレンタル
  3. ホテルリザベーション
  4. マングローブ
  5. パヤ島
  6. 観光ツアー
  7. アイランドホッピング
  8. フィッシュツアー
  9. ホームスティ
Cツアー会社
  1. シーツアーアクティビティ (パヤ島シュノーケリング、アイランドホッピング、マングローブサファリツアー、アイランドドロップ)
  2. カーレンタル&モーターバイク
  3. バス&コーチサービス
  4. プライベート観光ツアー
  5. クルーズアクティビティ (デイクルーズ、サンセットディナーコース、サンセットカクテルクルーズ
  6. ティオマンアイランド
  7. プルヘンチアイランド
  8. キャメロンハイランド
  9. クルーズシップツアー
  10. ペナンデイトリップ
  11. アロースターデイトリップ
 などなどだ。

 過去記事で「ランカウイ島には不動産会社やエージェントはいない」と投稿したが、Aツアー会社のサービス内容だと、アパートやコンドの仲介業務もしているのかな~?これだけでは判然としないので、直接訪れて尋ねてみる以外ないな。

 ところで、この建物の裏側に桟橋があると書いたが、ツアー会社が利用する以外、どんな人たちが利用しているのか?観察してみた。
 

 上記写真の沖に停泊しているヨット居住者は、ゴムボートでやって来て桟橋を利用している。掲示板によると、dinghy(小舟)は一日3RMで、boatは毎月450RMで利用できるらしい。

 私のカヤックも3RMを支払えば利用できると言うことだが、カヤックへの上下船が難しいことと、カヤックを桟橋に引き上げるのが大変なので、ちょっと無理か?

 その他には、向かい側のダヤンブンティン島の居住者らしい一団がボートをレンタルして利用している。

2013年12月19日木曜日

グヌンラヤ登山10回目達成!

 今朝の天候も晴れ。気温28.5℃。昨日は終日薄曇りだったので、夜は涼しくて快適だった。過去記事で「乾期突入宣言」を投稿したが、それ以降の天候状態から乾期入りは動かしようのない事実のようだ。

レジェンドパークからクア湾を望む

 細君が椅子から転落して2ヶ月以上ご無沙汰していたが、昨日は、グヌンラヤ登山10回目の記念すべき日だった。だが登山中はいつもと変わらない時間が流れた。

 と言っても、少々新事象を発見した。新たな崩落があったり、崩落のあったのり面が金網で崩落防止の施工工事がされていたりと、2ヶ月間の空白期間中に自然も人も動いていたと言うことですな。


レジェンドパークからグヌンラヤを望む

 先日、ビリオンで知り合った方と我が家で夕食をともにした。釣り好きな方で「12月~1月はイカが釣れる。今夜も集魚灯を照らしているので見に来ないか?」と言うことで、行ってきた。

 残念ながらその日はまだイカが集まってなかったが、釣る人は20杯以上釣るとのことだ。イカ仕掛けを作って、ランカウイ島イカ釣りに挑戦してみようか?

2013年10月9日水曜日

グヌンラヤ登山9回目

 今朝は朝市でやっとカマスをゲットできた。ここ数日悪天候で漁に出られないのか?近海物の小アジばかりが店頭に並んでいた。

本日のランカウイ島

3日連続でお粥を買って、本日は4本で5RMのトウキビを購入した。我が家でトウキビを茹でるのはペナン以来だ。

 お味は、実がパンパンに詰まって、結構うまい。が、ちょっと甘みが足りないかな?トウキビは収穫直後から糖度が落ちるので、まあランカウイ島では甘い方だろう。



 昨日は9回目のグヌンラヤ登山だった。あと1回で10回!10回目はワンダーランドでお祝いをしよう。

 出発は午後2時。最初の30分位は心肺機能が慣れるまでしんどいが、その後は暑さをのぞけば、それほど辛くない。

 最近、山の景色に移ろいが見られる。樹木の名称は不明だが、全体が淡い黄色に変わっている。緑の山景色に所々白っぽい斑点が咲いている様に見える。やっぱりマレーシアも秋なのかな~?

 標高180m付近の登山道上に直径3~4cm大の黄色い球形の実がたくさん落下している。ウニの棘のようにたくさん出ているのは黄色い花だ。

 割ってみると中に種子が入っている。実の表面を花で包み、内部に種子を隠しているのは、どういう生き残り戦略なんだろう?

 ネットで名称を検索してみたが、不明だ。


 昨日の登山時間は、ジャスト3時間だった。今までの最速記録だ。頂上手前でクアタウンを撮影してみた。

 どうしても、湿度が高いのでクリアーな写真ではないが、まあ、私達が住んでいる街の雰囲気は読者の方に伝わるだろう。




 細君の回復状況は平行線と言ったところか。まだ、外出できない。松葉杖は依然使用している。負傷からあと5日で1ヶ月となるが、こりゃ~、ほんとに完治まで2ヶ月は掛かりそうだ。

2013年9月25日水曜日

オオサイチョウの鳴き声を遂に収録

 昨日は8回目のグヌンラヤ登山だった。あと2回で10回。100回目は何年後に達成できるだろう?

 出発は午後1時30分。10分後にはまた観光客に「乗らないか~」と呼び止められた。「ありがとう。でも、今、登山中です」と答えると、「上まで行くんだろ」・・・・・・・。

 だから登山中だと言ってるだろう・・・・・。

 私を乗せて、もし、私が強盗に変じたらどうすんでしょうね?ご心配とご親切には感謝しますが、防犯意識が希薄だな~。

 次回、呼び止められたら「I'm trekking now」か「I'm exercising now」とでも答えてみよう。

 ところで、昨日は念願のオオサイチョウの鳴き声を収録することができた。興味のある方は下記動画を再生して頂きたい。

 登山の時はいつも黙視でオオサイチョウを探していたが、これからは鳴き声で居場所を特定できるので、発見率が上がるだろう。

 昨日は午後5時半頃、標高620m付近で10羽以上が飛んでいるのを目撃した。ほんと、目の前で見るとでかいな~。




 自転車で下っている最中に、イノシシ3匹が藪に逃げ込むのを目撃した。まるまると太ったお尻がうまそうだった。

 ボタン鍋食べたいな~。

2013年9月8日日曜日

標高700mで蟹に出会う

 東京オリンピックが決まったそうだ。7年後の話だが、2020年オリンピックを日本で見ているのか?それともランカウイ島でネットで結果だけ見るのか?そのころはどこに住んでるのかな~。

 オリンピックにはほとんど興味はないが、今回は中国や韓国のネットユーザーのアホな書き込みに溜飲が下がった思いだ。

 
 昨日は7回目のグヌンラヤの登山だった。8合目付近から雨で、途中で着替えたが、今朝はなんだか鼻水気味だ。

 標高700m付近の舗装道路上で、足の長い生物が移動しているのを見つけた。最初はサソリかな?と思ったが、近づいてみると何と!蟹だ!

 

 雨が降っているので、水浴びをしようとジャングルから出てきたのかな?

 昨日は、標高787m付近にある展望プレスで折り返した。ここにグヌンラヤのトレッキングコースのデータが表示されている。

 昨日までトレッキングコースがあること自体を知らなかった。それによると
  1. 階段の数は4,287段。
  2. 距離は3,1km
  3. 所要時間は2時間15分
だそうだ。このデータから、ほぼ直線的に階段を延々と登ることが想像できる。これってかなりハードそうだ。

 下り口は展望プレスだが、登り口が分からないな~。

 フルーツパークの隣にレクレーション公園というのがある。



ひょっとしたら、ここから登るのかな?そのうち登ってみよう!

2013年8月29日木曜日

トレーニングウエアー新調したのに・・・(グヌンラヤ山登山その5)

 昨日は、予定どおりグヌンラヤ山登山に行ってきた。これで5度目だ。出発は午後1時50分。いつもより1時間は起動が早い。

 なんか最近、登山は麻薬的だ。登っている最中は暑いし、辛いが、これがやめられない。

 人間は、長距離を走れるように進化したことによって、獲物を獲得する能力を増長させた。その結果、脳を巨大化し、今日の繁栄がある。

 その陰に存在するのは脳内麻薬だ。

 これを求めて、無意識にマラソンや辛い運動を人間はするのかもしれない・・・・・。

 昨日はヘイズで涼しかった。標高460m地点を登っていると、下の方から「ゴーッ」と言う奇妙な音が聞こえてきた。

 どこかで工事でもしているような音だ。それで振り向いた。その時になって初めてスコールが接近中だと気づいた。

 周辺に雨宿り可能な木陰がない。それで走った、走った。運悪く、一番勾配が急な場所だ。200m走って、木陰に辿り着いたときに、大粒のスコールが来た。間に合った~。

 標高600m付近から濃い霧が視界を遮る。視界は50~100mだ。トレーニングウエアーが上下とも白なので、車に轢かれそうだ。

標高240m地点でポーズ

 9合目付近で、ロシア系の観光客に「頂上まで行くのか?」と、またまた呼び止められた。私のトレーニングウエアーを見れば分かるでしょ!・・・・・。

 やっぱり、登山しているように見えないのかな~?

 貧乏で、バイクや車をレンタルできない日本人観光客に見えるのかな?・・・・・・・・。

2013年8月25日日曜日

ジェットスキー初乗り

 金曜日から本日まで、ペナン島のI夫妻が我が家に遊びに来ていた。2010年以来4度目のランカウイ島なので、お連れする観光ポイントも限定され、さて、どこに行こうか?と悩んでいたが、知人のご主人が経営するジェットスキーを乗ってみようと、パンタイチェナンビーチを訪れた。

 天候は晴れ。波高50cm。絶好のビーチライフ日和だ!


 チェナンビーチを訪れるのは今回が初めてだが、海水はペナン島とは比べようもないほど綺麗だ。

 ジェットスキーは30分130RM~150RM(季節によって異なる)

 ジェットスキー初乗り。操作に特殊な技術は必要ない。自転車の前輪ブレーキを握る要領で、アクセルを吹かすだけ。

 後部座席に細君を同乗して、さ~出発。

 ビーチ前は、6~7台のジェットスキーが縦横無尽に走り回っている。こんなところでは、ゆっくり楽しめないので、沖3Kmまで出た。

 ところで、海上交通法は全世界共通だ。右側通行の右側優先だが、縦横無尽に走り回っている連中は、そんなことは知らないのだろうな~・・・・・。

 あっと言う間に30分が過ぎて、無事帰航。

 細君によると「スカーッとした~」らしい・・・・・・。

 私が、グヌンラヤ山登山やマングローブでカヤッキングに励む気持ちを理解できたようだ。大自然と遊ぶというのは、時には危険を伴うものだが、それ以上に得るものはある。

 ところで、昨夕、パンタイコックのヨットハーバーにあるレストランで夕食だった。82RMのボトルワインを飲んだが、本日、ランカウイフェアー内にある酒店で25RMで売られているのを見つけた・・・・・。

 ちょっと、掛けすぎじゃないの・・・・・?

2013年8月21日水曜日

グヌンラヤ山登山その4

 昨日は、曇りだったので今日がチャンスとばかりに、グヌンラヤ山登山に出かけたが、何が何が!ピーカン照りで相当体力を消失した。

 頂上付近は、雲がかかっていたので、天候が悪いことが予想された。8合目付近でバイクで下って来たカッパを着た白人男性が、顔の前で人差し指で弧を描いた。

 最初は、「どういう意味?」と、ピントこなかったが、すぐに「ワイパー」だと理解できた。要は頂上は雨だぞ。と警告してくれたのだ。

 そのとおり、頂上付近は雨模様。気温もぐんと下がって涼しい。9合目付近で中東系カップルが乗車する車が私の横に停車した。

 「頂上まで行くのか?乗せて行ってやる」とのこと。あの~私は登山をしてるんだけど・・・・。中東に「登山」と言う概念はないのか?

 端から見ると、私は相当コタコタだったのだろう。お気遣いは大変ありがたかったが、車で登ってしまっては、登山の体をなさないので感謝の言葉を述べてお断りした。

 雲の切れ間から垣間見るクアタウンは、青い海に島々が浮かぶ、まるでエーゲ海のリゾートアイランドだ!(の様に見えた・・・・・・)

雲で霞むクアタウン

 そうそう、頂上手前の展望プレスの案内パネルに書かれていたが、パンタイチェナンの沖に浮かぶ「Epor島」の湾は隕石の衝突によってできたそうだ。
 

 この湾では、イルカが見られるそうだから、そのうちカヤックで訪れてみようと思う。

2013年8月12日月曜日

熱中症寸前だった(グヌンラヤ山登山その3)

 昨日もグヌンラヤ山登山だった。中1日で再登板だ。まだ前々日の疲れが残っていると感じていたが、案の定、出発30分後には暑さも相まってヘトヘト状態だ。

 太陽の照りつけが厳しい。10分登っては休憩し、木陰を見つけては涼をとる。が、なんだか胃のあたりが気持ち悪い。

 これって、熱中症寸前なのかな?

 こんな山奥で倒れたら、助からないな~。

 水分補給を頻繁に行うが、実はただの水はあまりよくない。血液を薄めてしまうので、できればスポーツ飲料が最適だ。

 昨日は、ハンディGPSを携帯した。購入後10年が経過したが未だに現役のバリバリだ。

GARMIN

メートル単位で標高、積算距離、積算時間、最速、均速などが表示される。それによると標高400mの5合目では、麓からの距離は5Kmだ。

 と言うことは、頂上までは13Kmなので、前半の勾配が急で、後半が緩い。と言うことになる。昨日は標高500m付近から涼しくなったので、なおさら後半は楽になる。

 と言う理屈だが、昨日は暑さにやられて頂上まで登る気力が失せた。標高611mの前山頂上で折り返した。

 自転車下山の最速は46Km/hだった。感覚的にはもっと速いように感じたが、急カーブが多いのでこれが限界かもしれない。

 次回は、薄曇りの日に4度目に挑戦するつもりだ。

2013年8月10日土曜日

グヌンラヤ山登山 その2

 昨日は午後1時45分出発。もちろん自転車も一緒だ。頂上まで自転車を押し上げてしまえば、あとは下り坂を疾走するだけなので、気持ちは楽だ。

 携帯品は、水800cc、キットカット3個、カメラ、ハンドフォン、携帯空気入れだ。水は少々少ないような気もしたが、わき水があちこちにあるので十分だ。

 あ、そうそう一つ忘れ物をした。レンチをリュックに放り込まなかった。自転車はまだ新しいので故障はないと思うが、もし、走行不能となれば自力で下山しなければならない。

 だが、予想に反して、変速機のワイヤーが若干緩んでいて、1段目に入らない。もう山の中では調整は無理だ。

 登りで自転車に乗ったのは全行程の10分の1くらいだから、1.5Kmだ。これで前回より20分は時間短縮できた。

セルフタイマーで撮影

 麦わら帽子が野暮ったいが、日照病になるよりはましだ。

 下記写真はキロポスト6キロ付近だ。(実際にはその手前にキロポスト5.25キロがあるだけ)ここで日没前後に、オオサイチョウが見られる。(電柱番号ST3 85/1)


  多分、この付近がねぐらになっているのだろう。最初の登山の時も、細君を連れてきたときも、ここでオオサイチョウを見られた。

 8合目付近で、徒歩で降りてくる細身で長身の女性とすれ違った。いかにもスポーツをしています。と言う体型とウエアーだ。

 今から下ったら日没までに下山できるのか?と、前回の経験からちょっと心配だ。

 9合目付近から、雨だ。道路脇のブーゲンビリアが雨に濡れて、しっとりしている。



 今回は、頂上手前の展望プレス(頂上より標高が50mほど低い)までだ。ここから麦わら帽子をヘルメットに変えて、自転車下りだ!一挙に標高差750mを12Km下る。

 おお~~!早い。前回、下半身の耐え難い痛みに耐えながら下った登山道周辺の景色が、あっと言う間に後方に流れ去る。

 これは、快感だ~。この感覚はやみつきなる。

 ところで、細身の女性を追い越さなかった。すれ違ったのは8合目付近なので、どう考えても途中で追い越すはずだ。

 幽霊だったのか?それとも健脚であっと言う間に下山してしまったのか?今となっては謎だ・・・・・。

 登りは3時間。下山までに要した時間は25分だった。これなら「その3」の記事もまた書けそうだ。 

2013年7月21日日曜日

BAHASA MALAYSIA 3語から4ワードへの脱皮

 今朝のランカウイ島は、朝から晴れだ。

 昨日は、グヌンラヤ山への自転車登山事前調査だ。と言っても、場所はグヌンラヤ山ではない。下記マップ緑の矢印の山だ。



 ここに「国際射撃練習場マレーシア」の施設がある。

 自転車を押しての登山とは、どういうものとなるのか?また、自転車による下山時の注意事項などを確認するためだ。

 経験的に想像はできる。徒歩登山よりエネルギーを消耗しそうだし、自転車での下山時は、相当スピードが出そうだ。

 麓の道路から射撃場まで約1.5Km。所要時間は約15分。結構勾配がきつい。ローカルの数人がトレッキングをしている。あっという間に大汗をかいた。

 徒歩登山より倍は疲れた。

 下山は、かなりの速度が出るので頻繁にブレーキをかけるが、車のブレーキのように液が沸騰して効かなくなることはないのでその点は安心だ。

 だが、ハプニングによる転倒も考慮しなければならない。と言うことで、自転車用のヘルメットを購入した。


 価格はたったの35RM。かぶってないよりかぶった方が幾分ましな程度のヘルメットだが、ないよりは安心だ。

 ヘルメットの他に、肘と膝のプロテクターも必要なので、そのうち購入しようと思う。

 射撃場から下山して、そのまま市場に寄った。いつもの魚屋で死後硬直のきているボラ1尾を購入した。20RMだった。1Kgの大物だ。

 魚屋の親父に
Apa nama ikan ini?
と魚の名前を尋ねると
ロバン
と教えてくれた。ネットで調べると
ikan kurau
だが、どっちが正しいのかな?

 スズキもSiakapとかバラマンディとか呼び名があるので、その類だろう?

 ところで、昨日はマレー語4ワード脱皮への記念すべき日だった・・・・。最後に代名詞のiniがついただけだが・・・・・。

2013年7月19日金曜日

風を顔に受けて疾走するって楽しい

 過去記事でグヌンラヤ山に登山した記事を投稿した。その中で「車輪が欲し~~い」と記載したが、昨日、自転車店で折りたたみ自転車を購入した。

 自転車店は下記マップ緑の矢印。




 マレーシアでは、自転車を趣味としている人以外は、ほとんど自転車に乗らない。何故なら暑くて熱中症になるからだ。

 それじゃあ、子供も自転車で遊ばないのか?と疑問を持つ読者もおられるだろう。半島側やペナン島、ランカウイ島のカンポン(村落)に行くと、小学生が自転車代わりにバイクを運転している。

 日本人的感覚では、「非行少年」のレッテルを貼られそうなものだが、こちらではごく自然な風景だ。バイクに乗って、学校に出入りしている・・・・。

 なんとも、おおらかな社会だ。

 だから、自転車店は少ない。ランカウイ島では上記マップの自転車店の他に、クアタウンの中心街にバイクと一緒に自転車を販売するショップがあるが、折りたたみ自転車は1,300~2,000RMと、ちょっと高額だ。

 私が購入したのは500RMだ。別に自転車が趣味ではないので、これで十分だ。グヌンラヤ山からこれで下山出来ればOKだ。

 下山の道具として、自転車の他にキックボードも検討した。大型のキックボードが200RMだったが、安定性に不安があったので購入を断念した。

 でも、キックボードで下山するのもスリルがあって楽しそうだ。来月購入するかも知れない・・・。 

マイビーの後部座席を倒すと積載可能だ

早速、購入した自転車を乗り回した。変速機は1~6段。一番軽い1段でもグヌンラヤ山は登れないだろう。やはり下山用だ。

 自転車には10年以上乗ったことがなかった。最初はフラフラしていたが後半にバランス感覚がよくなった。

 顔に風を受ける感覚は、子供のころにタイムスリップしたかのようであった。草木が身近に感じる。



 我がアパートの近所のカンポンを走行しているときに、「バキッ、バキッ、バキッ」と木の枝が折れるような音があちこちの頭上から聞こえる。

 最初は、猿が樹上で遊んでいる。と思っていたが、猿の姿は見えない。はて?何だろう?ジャコウネコ系の動物かな?とも思ったが、これも姿が見えない。

 道路上のあちこちにクルミのような木の実がたくさん落下している。自転車を止めてその頭上を確認すると、木の実が「バキッ」と言う音ともに、地面に落下して来た。

 でも、それを落としているだろう主はいない・・・・・・?はて・・・・・・?

 じ~~っと観察して分かった。木の実は種が熟すと自然に割れて地上に落下するのだ!

実際は、種と殻が別々に散乱している。

 で、この木の実の主は、下記写真の樹木だ。


 ゴムの木。ランカウイ島では、ゴム林があちこちにある。

 
 カンポン散策の後は、商店街を探索した。ゆっくり気ままに移動出来るのでウインドーショッピングも可能だ。
 
 それで、新たに釣具店も発見した。これについてはそのうち投稿しよう。

2013年7月16日火曜日

グヌンラヤ山26Km踏破したぞ~

 我が家からその頂が垣間見える「グヌンラヤ山」は、標高787.8mのランカウイ島で一番高い山だ。2010年に一時滞在したときに、車で頂上まで登った。

 今回は徒歩による登山だ。

 天候は朝から曇りだが、崩れそうにないので午後から出発した。スタートは午後2時。初めてなので頂上までの所要時間と距離は不明だ。

 これが、後に災いする・・・・・・。


 ペナン島のペナンヒルは、トレッキングコースが整備され、たくさんのトレッカー達でいつも賑わっているが、グヌンラヤ山にトレッキングコースがあるのかは不明だ。なので、舗装道路を登った。

 登っているのは私ただ一人。

 ローカルや観光客が、バイクや車で私をスイスイ追い越していく。ついでに物珍しそうに私を見ていく。時々手を挙げて挨拶。

 こんな舗装道路を延々と登っていく


 やっぱり、ランカウイ島では珍しいのかな~?

 勾配は緩やかだ。息も上がらない。時々カニクイザルやリーフモンキーが私を驚かす。木から木へ飛び移って、威嚇しているようだ。

 あちこちで、道路ののり面が崩落している。直径数メートルの大岩も道路脇に落ちている。危険だな~。大雨の日は、通行しない方が無難だ。

 道路脇の草地にふと目を落とすと、黒い物体が動いている。

 おお~~!サソリだ。


 杖で突いてみたが、毒針のある尻尾で刺そうとはしない。多分体温に反応するのかな?

 出発からちょうど2時間が経過した。ふと道路左側を見るとキロポストがあった。麓から7Kmだ。もうそんなに登ったんだ。

 ず~~っと、道路の右側を歩いていたのでキロポストに気づかなかった。

キロポスト7.5Km付近にある湧き水。うまかった

出発時、8合目付近に雲がかかっていた。周りに霧が立ちこめてきたのでそろそろ頂上も近いな~と思っていると、雲の切れ間から頂上が顔を出した。


 自分の登っている山に頂上があると思っていたが、ここはまだ前山だった。頂上は遙かに遠い。

 この頃から、痛風の影響か?腰から下の下半身に何とも言えない痛みを感じるようになってきた。
 
 でも、ここまで来たので頂上まで登りたい。その一心で、ひたすら登った。

 頂上到着は午後5時40分。キロポストは13Kmを示していた。

頂上の展望台

頂上手前のキロポスト

日没は午後7時半ころなので1時間50分しか猶予がない。こりゃ~真っ暗闇を下山することになると覚悟した。

 下半身の痛みは、耐え難いほどに増してきた。500m下ってはしゃがんでストレッチを繰り返し、また歩く。と言う状態だ。

 日没とともに、昼間の虫から夜の虫に鳴き声が変わった。ふか~~い森の中からカスタネットのような鳴き声が至るところから聞こえる。


 まるで、宮崎駿アニメの「もののけ姫」に出てくる「こだま」が出す音に似ている。心地よい気もするが、辺りが徐々に暗さを増してくると、アニメの世界にいるような錯覚に襲われる。

 5合目手前まで下山したときに、バッサバッサと羽音が聞こえた。見上げるとオオサイチョウが飛んでいる。でかい!羽を広げると2mはありそうだ。

 遠くで雷鳴が聞こえる。雲も厚さを増してきた。やばいな~。そろそろ降りそうだ。キロポストはまだ7.5Km付近だ。

 このとき思った。子供の乗る三輪車でもいいから「車輪が欲し~~~い!」

 麓まで4Km地点まで来たときに、頂上の展望台の職員の車が私を追い越した後、バックして戻ってきた。

 「大丈夫か?乗らないか?」と声をかけてくれた。よっぽど乗ろうかと思ったが、ここで乗ってしまっては今までの苦労が水の泡だ。

 丁寧にお断りした。

 そのころから、雨脚が強くなってきた。辺りは既に真っ暗だが、あちこちに街灯が点灯しているので助かった。

 山のどこかで犬が吠えている。いやだな~。こんなところで犬に囲まれるのは・・・・・・。一応、トウガラシスプレーは携帯しているので、いざとなったら噴霧する用意は出来ているが、出来れば使いたくないに決まっている。

 それで、走った。下半身は死ぬほど痛かったが、犬に噛みつかれるよりはましだ。

 麓到着は午後8時20分。

 これで、帰れるとホッとしたのもつかの間。車の側にでかい牛3頭がたむろしている。牛、苦手なんだよな~・・・・。

 わざと大きな音を出しながら向かっていくと、車から離れてくれた。ホッ(^_^;)

 帰宅してからのビールがうまかった~~。

 次回の登山は、今のところ予定にないが、もし、登るとしたら5合目付近まで車で登って、そこから徒歩で登ろうと思う。そのくらいの運動量が適切かな?

 今回の登山で嬉しかったのは、サソリやオオサイチョウに出逢えたことに加え、下山中にバイクのおじさんや展望台の職員が私を心配してくれたことだ。

 なんだか、ランカウイ島が更に好きになったな~。

2013年7月7日日曜日

貝拾いは楽しいぞ~

 今朝のランカウイ島は、夜明けから雨だ。空は重い雲が覆っている。

 昨日、知人から「水道局のポンプが1台壊れたので、水を確保した方がいいですよ」との電話で、家中にある容器に水をストックした。

 まあ、飲料水の量ははたかが知れているので、断水となっても生活に影響がないが、トイレやシャワー、食器洗いなど結構使うだろう。

 月曜日ころには修理が終わるらしいが、もし、我が家のある地区が断水となれば最低でも2日間の水を確保する必要がある。それで、洗濯機のタンクを満水にして、クーラーボックスにも水を満たした。

 現時点で蛇口からまだ出ているが、アパートのタンクの水位がどうなってるのか?不明だ。今朝は洗濯をしようか?それとも断水に備えてそのまま貯水すべきか?判断に迷っている。



 昨日は、ウオーキングついでにレジェンダパークのビーチで貝拾いをしてきた。

レジェンダパークのビーチ。海草が漂着している

 北海道ではビーチに珊瑚が漂着していることはないが、あるわあるわ。ホワイトビーチの成り立ちは、漂着した珊瑚が粉砕して出来たと言うが、なるほどと思った。ランカウイ島はやっぱり南国の島だな~と実感した。


 1時間半で、小さめのボールにいっぱい拾った。拾うのは容易いがその後が大変だった。拾った時間と同じ時間、洗浄に費やす羽目となった。

 貝の種類は、10種類にも満たないが、変わったところではUFOの様な円錐形の貝も拾った。名称は不明だ。


 そうそう、公園でサイチョウにも出会った。2010年に1ヶ月滞在したときにグヌンラヤ山まで見に行ったが、豆粒の大きさだった。

 

 いつも公園にいるのかは不明だが、運良く出会えたら目前で観察可能だ。それにトンボの数が半端でない。

 私の子供のころはトンボが空を覆うほど飛んでいたものだが、それも昔の話だな~~・・・・・。