2014年12月23日火曜日

アロースターにイオン出店!!

 今朝の天候は雨。室内気温27.0℃。昨日も終日、曇り時々雨。やっぱり今は、雨期と乾期の過渡期なのかな~?

 今朝知った。ほんの数分前に・・・・。

 アロースターに、今月12日、イオンがオープンしていたのだ。


 ペナン島買い出しが今月の9日だった。オープンすることを知っていたら、飛行機代をかけて、わざわざペナンに行く必要はなかった・・・・・・。

 今朝、たまたま、南国新聞にアクセスして、この記事を見つけた。

 やっぱり、こまめに各種情報誌をチェックしてないと、いかんな~~・・・・。

 アロースターまでは

  1. フェリー代 二人で往復 92RM
  2. タクシー代 往復 多分 40RM位
だから、ペナン島までレンタカーを借りて行くのに比べたら、150RMの節約だ。

 もし、私一人で、しかも自転車をフェリーに積載した場合だと、更に86RMの節約。

 ちょっと、こまい?・・・・・・。



 話変わって・・・。

 今月初めに、ランカウイ島のある銀行から日本のとある銀行へ、海外送金した。

 当初は、ネットバンキングで送金しようとしたが、送金に必要な情報の空欄に入力しているだけで、タイムオーバーとなってしまい、突然、画面がログアウトとなる。

 何度か挑戦したが、入力事項が多すぎて、諦めた。

 これって、システム設計の不備か?

 それとも、あからさまな嫌がらせか?

 なので、今までどおり、銀行の窓口でリミッタンスフォームを書いて、提出した。


 こういう手続きというのは、日本ならなんてこともないことだが、海外では私生活上、ちょっとしたイベントだ。

 無事に終わると、ほ~っと、した気分になる。

 そんな心理状態で帰宅してリラックスしていると、その銀行からSMSが着信した。

 どうやら私のハンドフォンに何回も電話をしたようだが、登録されてない番号には応答しないこととしているので、業を煮やした銀行員が、個人所有のハンドフォンから送信してきたのだ。

 SMSによると、私がリミッタンスフォームに記載したスイフトコードが、別の名称の銀行のものだ。と言う内容だ。

 でも、そのコートは私が直接、送金先の銀行に電話して確認したコードだ。が、一応ネットで調べてみると、どうやらそのコードは、元締め銀行のコードだと分かった。

 その銀行グループでは、海外送金を受ける場合、その元締め銀行が受け取って、配下の銀行に送金するシステムとなっていると判明した。

 それで、その旨、銀行員に返信した。

 その後、うんでもすんでもないので、無事に送金されたものと思っていた。が、一応、受取人に確認してみた。

 返事は、「入金されていない」・・・・・。

 オーマイゴット~。と、英語圏の人たちは言うのだろう。

 日本人の私は「ふざけんなよ~~」だ・・・。

 

 で、昨日、その元締め銀行に電話してみた。

 回答は、「そのような送金は受けてません」だった・・・・。

 で、ランカウイ島の銀行に、お友達の力をお借りして、確認した。

 回答は、「支店に送金できないと言われ、日本から返金されてきた」と言うものだった。

 おまけに送金額の25%が、日本で手数料として引かれている。

 ふざけんなよ~。

 もう一度、元締め銀行に電話。

 「返金する場合は、手数料は徴収していません」とのことだが、差し引かれた25%の説明になっていない。

 おまけに「ルールで受取人からの照会にはお答えできますが、送金者にはできません」と、きた・・・。

 ふざけんなよ~。

 現に、被害を被っているのは送金者の私なのだ!

 まあ、そういうなら、そうしよう・・・。

 この銀行の総務部に苦情受け付けの窓口があるらしいので、らちがあかんときは、苦情申し立てをしようと思う。

 
人気ブログランキングへ