自動車保険の代理店と、昨日、ガンガンやりあった。
私の不信感は、増幅するばかりだ・・・・。
この件については、最終的な結果が判明するまで、拙ブログでは投稿を封印しようと思う。
昨日のトイレの水漏れ修理の続きだが、結局、手持ちの工具では修理不可能と判断した。なので、近所のDIYショップで
- グラインダー(155RM)
- ディスク(18RM)
- タガネ(4RM)
を購入した。
過去記事で投稿したが、数ヶ月前、我が家の床のタイルが迫り上がって割れて、我がアパートのマネジャーにこの修理を依頼したが、完了するまで2ヶ月間を要した。
なので、自分で工事した方が早い。
昨日は午前10時30分ころから工事を開始。
昨日は午前10時30分ころから工事を開始。
最初の工事は、壁のタイルを剥がすことだ。グラインダーで剥がすタイルの周りのタイルを傷つけないよう慎重に刃を当てる。
グラインダーは素晴らしい。あっという間にタイルを切り出した。
で、ハンマーでタイルをぶちこわして、タイルをセメントからはぎ取った。
グラインダーは素晴らしい。あっという間にタイルを切り出した。
で、ハンマーでタイルをぶちこわして、タイルをセメントからはぎ取った。
ここからの工事が一番大変だった。水道管はセメントに埋まっているので、これをタガネとハンマーで叩いて壊すのだが、結構堅い。
叩いても壊れない箇所は、グラインダーで切れ込みを入れ、それからタガネを叩いて壊す。と言うことを繰り返した。
で、
やっと、水道管の全容が現れた。タガネで水道管を叩くと金属音が響いてこない。何と?塩ビ管が使われている。
だから、分水栓をねじ込んだら割れたのだ。上記画像は、金属管の上に接続していた塩ビ管を外したところだ。
叩いても壊れない箇所は、グラインダーで切れ込みを入れ、それからタガネを叩いて壊す。と言うことを繰り返した。
で、
やっと、水道管の全容が現れた。タガネで水道管を叩くと金属音が響いてこない。何と?塩ビ管が使われている。
だから、分水栓をねじ込んだら割れたのだ。上記画像は、金属管の上に接続していた塩ビ管を外したところだ。