私は、多分、61歳から共済年金が出るはずだ。後6年と3か月・・・・・。
約6年後に、このままランカウイ島に住み続けているのか?はたまた、日本に帰国するのか?現時点は、何も考えられない・・・・。
6年経ったら、すっかりマレーシアのローカル並に「あんた日本人?マレー人?」と、区別が付かないような風体になっていることも考えられる・・・・。
し、今では、マレー人より顔が黒い・・・・。
時々、細君とも今後の落ち着き先について、話すことがある。
まあ、このまま、ここで住み暮らしていれば生活費も安いし、何と言っても税金をほとんど払ってない。
これは、無職の私達にとっては、神様のような処遇だ!
過去記事でも投稿しているが、私達は日本の3分の1の生活費で、現にやっている。
そんなのは、とある方の放言だ~。と言う声もあるが、まあ、それはそれとして・・・。ここに3分の1で生活している私達がいるのだから、虚言、嘘と言うものでもない。
要は、やり方次第なのだ。
と言っても、私達が食うものも食わず、やりたいことをやらず、爪の先に灯をともす。と言う生活をしているわけでは、決してない。
食いたいものを食って、やりたいことをやって、着たいものを着て・・・・。
でも、まあ、ここは、マレーシア・・・・。
食いたいものはない。やりたいこともない。着たい衣服もない。と言うのが現実なんだけど・・・・。
それでも、3分の1は、魅力的だと思うけどな~・・・・。
話が、レールから脱線して、山の上を走ってしまった・・・・。
もし、本帰国するとしたら、日本のどこに住もうか~~。と悩んでいる。
もちろん、故郷の北海道に帰ることもあり得るが、細君の喘息を考慮すると、温暖な地域が最優先候補だ。
- 東京は、そろそろ関東大地震が来るので、この周辺は超危険。
- 東南海トラフト地震は、太平洋沿岸や瀬戸内海沿岸地域が危険
- 日本各地に原発あるので、せめて100Km以上は、離れて暮らしたい
- 釣り好きなので、沿岸地域で暮らしたい。
- 年を取ったら田舎で暮らしたいが、100Km圏内に人口30万人以上の都市があるといい。
などと、勝手なことを考えている。
が、やはり一番心配なのは、地震と原発だ。
そこでちょっとネットを検索してみた。
もし、東南海トラフト地震が発生した場合の震度予想図は、こんな感じ。
震度が高いのは四国と紀伊半島。低いのは九州西部や中国地方の日本海側。
岡山県の倉敷市は、何でも住みやすい都市ナンバーワンらしいが、もし、地震が発生したら震度6弱、津波は最大3~4mと、予想がされている。
原発の分布図は下記のとおり。
あらら、結構あちこちあるのね!
と言うことは、残るは沖縄か?宮古島か?石垣島か?と言うことになる。
まあ、今だって島暮らしだし、特に不便や閉塞感は感じてないので、本帰国して島暮らし。というのもあり得るかも?・・・・・。
※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca
が、やはり一番心配なのは、地震と原発だ。
そこでちょっとネットを検索してみた。
もし、東南海トラフト地震が発生した場合の震度予想図は、こんな感じ。
震度が高いのは四国と紀伊半島。低いのは九州西部や中国地方の日本海側。
岡山県の倉敷市は、何でも住みやすい都市ナンバーワンらしいが、もし、地震が発生したら震度6弱、津波は最大3~4mと、予想がされている。
原発の分布図は下記のとおり。
あらら、結構あちこちあるのね!
と言うことは、残るは沖縄か?宮古島か?石垣島か?と言うことになる。
まあ、今だって島暮らしだし、特に不便や閉塞感は感じてないので、本帰国して島暮らし。というのもあり得るかも?・・・・・。
※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca