股関節痛や腰痛で、趣味のカヤッキングはお預け状態。
なので、我が愛艇は駐車場の床にず~~っと転がったまんま・・・・。埃どころか、蜘蛛の巣が張って砂も積もっている・・・・。
カヤックのカートップは、慣れてしまえばそれほど重労働ではないが、ガラスの股関節ではただ一度の釣行で、歩行困難になりそうだ。
カートップが無理なら、自転車牽引はどうだろうか?と今、思案中だ。
まあ、自転車なので釣行先は、近場に限定されてしまうが、床に転がっているよりは、海に浮かんでいる方がカヤック君(Yozenmaru)も本望だろう。
で、カヤックを載せる台車だが、この業務用キャリーを改造して載せてみてはどうだろうか?と考えている。
この画像は日本製の物だが、マレーシア製もほぼ同じ形で、タイヤにはベアリングが内蔵されているので、高熱が発生しない。
画像の一番下の荷物受けを切断してしまえば、このままカヤックを載せることができる。が、ネックは、自転車と台車をつなぐ牽引装置をどうするかだ。
自動車でボートトレーラーを牽引する場合は、ヒッチボールとヒッチメンバーで接続できるが、そんなものは、この台車の細いパイプに付くわけがないし、自転車側も同様だ。
ただ単に両方を固定したとしても、右左折時には自転車が傾くので、固定してしまうと曲がれなくなってしまう。
さて、どう細工しようか?
もし、完成したら公開しようか?
昨日のえいご漬けは、仮定法過去完了。過去の事実と違うことを過去完了を使って表現するのだ。
現在完了形はhave+過去分詞だが、過去完了形はhad+過去分詞で、意味は「~してしまっていた」だ。
ちょっと話が逸れるが、英語の語学習得には文法の勉強は必要ない。と言う意見もあるが、私はそう考えない。
会話するときも、SMSを打っているときも、常に文法を考えている。文法を知らなければ絶対に上達はない。と思う。
まあ、英会話の苦手な私が言っても説得力はないが・・・・。
でも、英語が上達してくると、脳の文法中枢が働かなくなる。という研究結果がある。と言うことは最初は文法を考えていても、慣れてくれば自然と文を組み立てることができる。と言うことなのかもしれない。
さて、本日の問題。
問題:標識が見えていたら、止まっていただろう。
ワード:I would the had I , have seen if sign stopped .
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答え:If I had seen the sign, I would have stopped.
had seenは過去完了形だが、 would have stoppedはちょっと形が違う。have stoppedでは現在完了形だ。
が、willの過去形がwouldで、助動詞の次の動詞は原型と決まっているので、 would have stoppedとなる。のだろう。
まあ、これも、こんなもんだ。と割り切って覚えるしかないな~・・・・。
※Instagram ユーザー名 langkawiman_vinca