2013年8月22日木曜日

標高600mで洗車の快適さ

 先日、グヌンラヤ山登山をしている時に、標高600m地点にある湧き水で、カンチルを洗車しているマレー人家族に出会った。

 3歳くらいの女の子は、子供用プールに浸かっている。湧き水は結構冷たい。寒くないのかな?と心配になった。

 標高が100m上がると0.6℃下がるので、600m地点は多分26~27度くらいだろう。平地の夜間の気温と同じくらいだ。

 空気は綺麗だし、涼しいし、蚊もいないし、おまけに水は使い放題だ!

 我がアパートには、プールはあるが、洗車場がない。1階の住人は住宅内からホースを引いて洗車している。

 我が家も4階からホースを垂らして洗車してみたことがあるが、階下の窓にホースが垂れたり、水がかかったりするので、「日本人は非常識だ」と、非難されそうでやりづらい。

 と言うことで、我が家も洗車してみた。

 快適、快適♪♪♪♪

 月に1回、洗車登山とするか!