ＫＬやペナン島では、聞いたことがない野鳥の鳴き声を、ここランカウイ島で聞くことができる。我が家では「シャックリ鳥」と呼んでいるが、毎度のことで学名は分からない。
鳴いている姿を見たことがないので、この鳴き声はこいつだ～と断定できないが、多分、体色が黒で頭頂部がオレンジ、背部が黄色の体長３０cm位の鳥だ。
我がアパート周辺には、１羽しか生息してない。何で？そんなことが分かるか？って言うと、同時に数羽の鳴き声を聞いたことがない。
そして、いつも我が家の屋根の上で鳴くので、姿を見ることができない。それに一日に鳴くのは２０回未満だ。
一度鳴くと、しばらく鳴かないので録音もできない。鳴き方はかなり変わっている。
ウガガガガガ ウガガガガガ ウガガガガガ ヒック～ ヒック～ ヒック～ ヒック～ フ～・・・・。
みたいな感じで鳴く。最後のフ～は、いかにも溜め息のように鳴くので、鳴くことが疲れるのかな？
一般的に女性は、プルーンが好きなようだ。我が家の細君も大好きだ。その理由は健康志向にあるようだ。
でも、鉄分やカロテンが多いように思われているらしいが、その他の果物と大差ないそうだ・・・・。
細君によると、下記写真のプルーンが美味しかったそうだ。メイドインＵＳＡ。
私も食べてみたが、結構旨い。３４０グラム入りで９．８０ＲＭ。
ブログの更新をサボっていた。何度もご訪問いただいた読者には申し訳ない。３日間、大工仕事をしていた。
各部屋のドアに猫を隔離するための、網ドアを２個とベランダと茶の間の間にモスキートネットドアを設置した。
そして昨日、残った材木でサンダル置きを作った。我が家には下駄箱があるが、常時履いているサンダルはいつも下駄箱の上に置いていた。
一々、外出の度に下駄箱からサンダルを取り出すのは面倒だからだ。でも、下駄箱の上ではサンダル２足を置くと、一杯になってしまうので、これを作った。
制作時間１時間。塗装も何もなし。材木を切って木ネジで接合しただけ。下の部分にもう１本追加すれば２階建てとなるが、我が家は細君と二人暮らしなのでこれで十分かな？
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