このまま1ヶ月も降らなければ、また、あちこちで野火が発生するな~。
これは、普通の里芋。
そしてこれが、探し求めていた里芋の別種。でかい。
直径は約10cm、長さは約15cm。上記画像のもので重さは約700gで約7RM。と言うことは100gが1RM。
日本名、英名、マレー名全て不明。
お味もまだ食べてないので、不明。
これで、おせちの筑前煮が作れる。一安心。
そろそろ、おせちの仕込みを始めようと思う。結局、下記8種類のおせちを作ることにした。
- エビのうま煮
- 筑前煮
- 錦玉子
- なます
- 田作り
- 鶏肉の八幡巻き
- 鮭の昆布巻き
- サーモンの刺身
上記中、ランカウイ島で入手できない食材は、一つもない。昆布だってちょっと高いが、PLで購入できるし、調味料の味醂だってPLで買えるので、不便ではない。
が、餅は売ってない。
でも、餅米は売っているので、餅を作れるのだ。
読者諸兄は餅つき機や臼や杵がないと、作れないだろう。と思われるかも知れない。が、餅って米を潰したものだ。
なので、麺棒やすりこ木などで、潰せば餅が出来上がる。
やり方は、こちらをどうぞ。