昨夜の午後8時31分にアップデートされた「Syabas:Water supply crisis in KL and Gombak over」(KLとゴンバッの水供給危機が回復する)と題したthe star onlineの記事を投稿する。
以下訳
クアラルンプール発:
昨年の12月29日以来、ゴンバッとクアラルンプールの約50万人が影響された水供給の混乱は回復する。
水道局事務局長 アブドル・ハレム・マット・サムは、2エリアに発動されたイエローコード非常時対応計画(何のこっちゃ?)は木曜日午後6時に解除された。と語った。
2地区の水供給は、完全に回復した。今まで、水道局は、水供給混乱の苦情または給水車による水供給要請を受けていない。と彼は金曜日の声明で語った。
昨年の12月29日と今年の1月1日午後3時15分にワングサ マジュのポンプハウスが故障したときに2エリアの水供給危機が始まった。
その状況は、伝え聞くところによると、テナガナショナル(電力会社)によって近くの変電所の保守作業後の1月1日午後1時30分にプジュ フル バルのポンプハウスのメインスイッチボードもまた、問題が更に進行したときに、悪化した。
アブドル・ハレムは、イエローコード非常時対応計画が発動されたとき、3584台の給水車は水道局によって、クアラルンプールに3003台そしてゴンバッに581台が出動した。
その一方で、2エリアに242台の固定給水車が配置された。と彼は語った。
昨日の記者会見の内容のようだが、一部、責任回避的発言もある。が、当初はチャイニーズニューイヤーまで、水不足は続くとしていたが、案外早期に対応したようだ。
と言うより、苦情の嵐で対応せざる得なかったのだろう。と想像できる。いずれにしろ、断水が回復して何よりだ。
あっ!そうそう、昨日の投稿の日曜日の通行止めの時間だが、「午後8時まで」と記載したが、記載ミスで本当は午前11時まででした。失礼しました。(昨日の記事は修正済み)
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