2014年6月1日日曜日

キャットフードが盗まれた

 今朝の天候は雨。室内気温29.0℃。夜明け前から稲光が光って、今朝も朝からしとしと雨だ。


 昨日の晩ご飯は、中華丼だった。中華丼といっても、チンゲンサイのオイスター炒めをご飯に載せているだけだが、これがかなりうまい。

 タレがご飯にからみついて、死にそうなくらいうまい。ところで、私は丼ものが得意だ。

  1. 玉子丼
  2. 親子丼
  3. カツ丼
  4. 天丼
  5. 天津飯
だ。これだけで、丼食堂開業できるかも知れない・・・・?

 野良猫の六月は、まだ野良だ。玄関先で飼っているが、近日中に家に迎え入れてやろうか?と考えている。

 去勢手術はしたものの、まだ少し階段の踊り場でマーキングをしているようなので、完全にしないようになってから入れてやろうと思う。

 2ヶ月前くらいのことだったか?玄関脇に置いてあった六月用のキャットフードをストックしているプラスチック容器の蓋が開いて、キャットフードが全て食べられていたことがあった。


 上記写真の容器だが、そのときはマレーシアの猫は器用だな。と思ったくらいで、特に疑いを持たなかった。

 が、昨日、ほぼ満杯に入れていたキャットフードが、また、蓋を開けられ全てなくなっていた。細君によると、蓋は床上にはずれて、キャットフードは、一粒も散乱してなかった。ということだ。

 これって、猫の仕業じゃない。2本足のなせる技だ・・・・・・。

 少量のキャットフードなら、腹を空かしている猫が全て食べたということも考えられるが、この容器に満杯近くあったキャットフードを一粒残らず平らげると言うことは、猫の芸当じゃない。

 それに、蓋が偶然外れたとしても、その勢いでキャットフードが、あちこち散乱することは容易に想像できる。

 それが、一粒もない。なんてことはあり得ない。

 まあ、花泥棒のようなものだから、いいんだけど・・・。それに我が家にもいつも食べに来ているし・・・・・・。

 でもな~、キャットフードを買う金もないのかよ。