2015年8月10日月曜日

雨季と乾季、どっちが蚊が多い?

 今朝の天候は晴れ。外気温27.3℃。昨日は曇り時々晴れ。日中は29℃台まで室内気温が上昇した。


 今朝、体重計に乗ると・・・・・ジャスト10Kg減っていた。

 ダイエットを始めたのが5月24日。約10週間で10Kgの減量なので、毎週1Kg減った計算だ。

 この減量速度が今後も続くとしたら、10月中旬頃には20Kg減量となるが、多分、これからはそんなに簡単には減らないだろう。

 取りあえず、あと5Kgは最低でも減って欲しい。




 最近、おでんを作る。我が家では以前、よく納豆を作っていたので、圧力鍋がある。これでおでんを作ると、30分で一晩寝かせたような、おでんが出来るのだ!


 おでんの具は、
  1. 大根
  2. ゆで卵
  3. 練り物
  4. 昆布
だけだが、これがかなり美味い。本当はこんにゃくが欲しいところだが、ランカウイ島では入手不可能なので、贅沢は言えない。

 でも、こんにゃく芋って東南アジアが原産らしいのだ。

 ランカウイ島のスーパーではお目に掛かったことがないが、単にこんにゃく芋自体を知らないので、そう思うのか?



 上記画像がこんにゃく芋。こんなの売ってたかな~?今度、探してみよう。



 雨期に入ってから、蚊に刺されることがほとんどなくなった。多分、蚊の絶対数が乾期に比べて減少しているのだ。

 私は、単純に乾期の時期は乾燥するので、ボウフラが生きられないと考えていたが、どうも逆のようだ。

 蚊の幼生であるボウフラは、捨てられた缶や水溜まり、パーム椰子の枝の間、排水溝などに棲息している。

 乾期の季節は、小雨でこれらの生息場所の水が蒸発して、ボウフラは死んでしまう。と思っていたが、そうでもないようだ。

 逆に、雨期の季節には多量に雨が降るので、ひょっとしたらボウフラは流されて、死んでしまうのかも知れない。

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